男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は23日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク80位のS・チチパス(ギリシャ)がラッキールーザーで本戦入りした同90位のP・キプソン(アメリカ)を3-6, 7-6 (8-6), 7-6 (7-4)の激闘の末に逆転で破り、2年連続6度目の初戦突破を果たした。
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27歳のチチパスが同大会に出場するのは6年連続8度目。2019年には準決勝でR・ナダル(スペイン)を破り決勝に進出。決勝ではN・ジョコビッチ(セルビア)に敗れた。
26歳のキプソンとの顔合わせとなった1回戦の第1セット、立ち上がりでブレークを許したチチパスは、リターンゲームでチャンスを作れず先行を許す。中盤には陣営に向かって苛立ちを露わにし強い語気で不満をあらわにする場面も見られたが、両者がキープを重ねた第2セットではタイブレークを制し、セットカウントを1-1とする。
迎えたファイナルセット、第3ゲームではブレークポイントを生かすことができなかったチチパスだが、自身はサービス時に6ポイントしか失わずキープを続け、再びタイブレークに突入。これをものにし2回戦へ駒を進めた。
試合後、チチパスは自身のSNSに「今日の接戦を乗り越えられてとても嬉しい 。サポートに感謝、この調子で続けよう!」と投稿し、喜びを語った。
勝利したチチパスは2回戦で第8シードのA・ブブリク(カザフスタン)と対戦する。今大会はシード勢が1回戦免除のため、ブブリクは2回戦が初戦となる。
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