男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は10日、シングルス準々決勝が行われ、第3シードのA・ズベレフ(ドイツ)が世界ランク40位のJ・フォンセカ(ブラジル)を7-5, 6-7 (3-7), 6-3の激闘の末にフルセットで下し、4年ぶり3度目のベスト4進出を果たした。
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28歳で世界ランク3位のズべレフが同大会に出場するのは6年連続10度目。最高成績は2018年と2022年のベスト4となっている。
今大会は初戦の2回戦で予選勝者で世界ランク109位のC・ガリン(チリ)、3回戦で同47位のZ・ベルグス(ベルギー)を下し準々決勝に駒を進めた。
期待の若手である19歳のフォンセカとの注目の一戦となった準々決勝の第1セット、ズべレフはファーストサービス時に94パーセントの確率でポイントを獲得し相手に1度もブレークポイントを与えず、リターンゲームでは終盤の第11ゲームでブレークに成功し先行する。
しかし第2セット、両者2度ずつブレークを奪い合いタイブレークに突入すると、ズべレフはこれを3-7で落とし1セットオールに追いつかれる。
それでもファイナルセット、第6ゲームでブレークに成功したズべレフは、このリードを最後まで守り切り2時間40分の激闘を制した。
男子プロテニス協会のATPは公式サイトにズべレフのコメントを掲載している。
「最高のテニスとは言えないだろう。でも、勝って準決勝に進出できたので、とても嬉しい。自分にとって一番良かったのは第3セットだったと思う。これは上達の証だ」
「今週一番重要なのは、進歩を見せ、攻撃的なプレーを磨くこと。クレーコートではハードコートよりも少し苦戦しているからね。とはいえ、準決勝に進出できたことは嬉しい」
勝利したズべレフは準決勝で第2シードのJ・シナー(イタリア)と対戦する。シナーは準々決勝で第6シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)を下しての勝ち上がり。
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