島袋将 逆転負けで初戦敗退

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初戦で敗れた島袋
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのネクソ・ダラス・オープン(アメリカ/ダラス、室内ハード、ATP500)は10日、シングルス1回戦が行われ、予選勝者で世界ランク144位の島袋将は同66位のM・キツマノビッチ(セルビア)に7-6 (7-3), 3-6, 6-7 (3-7)の逆転で敗れて初戦敗退。今季ツアー初白星とはならなかった。

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28歳で世界ランク141位の島袋は今季、チャレンジャー大会を中心に活動しており、開幕戦のワークデイ・キャンベラ国際(オーストラリア/キャンベラ、ハード、ATPチャレンジャー)で8強入りすると、サンディエゴ・オープン(アメリカ/サンディエゴ、ハード、ATPチャレンジャー)ではベスト4に進出した。

今大会は予選1回戦でプロテクトランキング(負傷などで長期離脱をした選手への救済措置)で出場したT・クフィアトコフスキ(アメリカ)、予選決勝では元世界ランク17位のB・トミック(オーストラリア)を下し、今季初めてツアーの本戦入りを決めている。

1回戦、第1セット第1ゲームでいきなりブレークを許した島袋だが、第4ゲームですかさずブレークバックするとその後は互いにチャンスを作れずタイブレークへ。タイブレークでは1度ミニブレークに成功した島袋が、キツマノビッチに反撃を許さず先行する。

しかし、第2セットでは第4ゲームで先にブレークされると、このセットでは1度もブレークチャンスを握れずに1セットオールに追いつかれた。

迎えたファイナルセット、互いにブレークポイントを与えない安定したサービスゲームを披露し続け終盤に入り、再びタイブレークへ。タイブレークでは1ポイント目でミニブレークを許すと、2-5で迎えた8ポイント目でもミニブレークされ崖っぷちに。最後はキツマノビッチにサービスをキープされ、2時間4分の接戦の末に力尽きた。

島袋は昨年9月の木下グループ ジャパンオープンテニス チャンピオンシップス2025(日本/東京、ハード、ATP500)1回戦、T・マハツ(チェコ)戦以来 約5ヵ月ぶりのATPツアー本戦での勝利を目指していたが、あと一歩届かなかった。

勝利したキツマノビッチは今季ツアー初白星。2回戦では第5シードのT・ポール(アメリカ)と世界ランク45位のJ・ブルックスビー(アメリカ)のどちらかと対戦する。


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(2026年2月11日6時41分)
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