女子テニスの9日付WTA世界ランキングが更新され、A・イーラ(フィリピン)が順位を5つ上げ40位に浮上。キャリアハイを更新するとともに、フィリピン勢として史上初のトップ40入りを果たした。
20歳のイーラは前週のムバダラ・アブダビ・オープン(アラブ首長国連邦/アブダビ、ハード、WTA500)でベスト8まで進出。WTA500大会での8強入りは自身初となり、この結果がランキング上昇を後押しした。
イーラにとって今回のベスト8進出はツアー通算5度目。いずれも直近11ヵ月以内に記録しており、昨年は3月のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)でベスト4、6月のレクサス・イーストボーン・オープン(イギリス/イーストボーン、芝、WTA250)で準優勝、9月のSPオープン(ブラジル/サンパウロ、ハード、WTA250)でベスト8。今年はASBクラシック(ニュージーランド/オークランド、ハード、WTA250)でベスト4、そして今大会と、安定して上位進出を重ねている。
また、イーラは昨年3月にトップ100、同11月にはトップ50入りを果たし、いずれもフィリピン人女子選手として史上初。今回のトップ40入りにより、またひとつ新たな歴史を刻んだ。
なお、今回更新された世界ランキングでは、ムバダラ・アブダビ・オープンでツアー初優勝を飾った20歳のS・ベイレク(チェコ)が101位から38位へ急上昇。24歳のH・バプティスト(アメリカ)も39位に浮上し、トップ40デビューを果たしている。
9日付WTA世界ランキング上位10選手は以下の通り。
※[]内は前回のランキングからの変動数
■1位[ - ]…A・サバレンカ
10,990ポイント
■2位[ - ]…I・シフィオンテク(ポーランド)
7,978ポイント
■3位[ - ]…E・ルバキナ(カザフスタン)
7,523ポイント
■4位[ - ]…A・アニシモワ(アメリカ)
6,680ポイント
■5位[ - ]…C・ガウフ(アメリカ)
6,423ポイント
■6位[ - ]…J・ペグラ(アメリカ)
6,103ポイント
■7位[ - ]…M・アンドレーワ
4,731ポイント
■8位[ - ]…J・パオリーニ(イタリア)
4,267ポイント
■9位[ ↑1 ]…E・スビトリナ(ウクライナ)
3,205ポイント
■10位[ ↑1 ]…E・アレクサンドロワ
3,200ポイント
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