37歳で約2年ぶりツアーVに王手

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マナリノ(画像はASBクラシック)
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男子テニスのオクシタニー・オープン(フランス/モンペリエ、室内ハード、ATP250)は7日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク70位のA・マナリノ(フランス)が予選勝者で世界ランク160位のM・ダム(アメリカ)を1-6, 6-3, 6-4の逆転で破り、決勝進出を果たした。ツアーレベルの決勝に駒を進めるのは2023年11月のソフィア・オープン(ブルガリア/ソフィア、室内ハード、ATP250)以来 約2年3ヵ月ぶりとなる。

37歳のマナリノが同大会に出場するのは2年連続8度目。最高成績は2022年のベスト8となっていた。

マナリノは昨年10月のロレックス・上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)2回戦でF・セルンドロ(アルゼンチン)に敗れて以降、公式戦で白星がなく、マッチ8連敗で今大会を迎えたが、1回戦で世界ランク77位のP・マルティネス(スペイン)、2回戦で第5シードのU・アンベール(フランス)、準々決勝でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同168位のA・ゲア(フランス)を下して4強入りした。

準決勝、マナリノは第1セットで2度のブレークを許し追いかける展開となるが、第2・ファイナルセットでは計9本のサービスエースを記録するなどダムに一度もブレークを許さないプレーを見せる。リターンゲームでは各セット一度ずつブレークを奪い、1時間44分で逆転勝ちをおさめた。

マナリノはキャリア通算5つのツアータイトルを獲得しているが、最後は2023年11月のソフィア・オープンで、今回は約2年3ヵ月ぶりのタイトル獲得に王手がかかった。

決勝ではワイルドカードで出場している第1シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)と対戦する。オジェ アリアシムは準決勝で予選勝者で世界ランク150位のT・ドロゲ(フランス)をフルセットで下しての勝ち上がり。


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(2026年2月8日9時54分)
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