チームに錦織圭と西岡良仁「心強い」

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会見に臨んだ綿貫
画像提供:tennis365.net

男子テニスの国別対抗戦デビスカップ予選1回戦「日本vsオーストリア」(日本/東京、有明コロシアム、室内ハード)は6日、第1試合のシングルスが行われ、世界ランク166位の綿貫陽介が同135位のS・オフナー(オーストリア)を6-3, 6-4のストレートで破り、日本は1勝0敗と先勝した。試合後の会見では「なによりもまず結果を求めていたので、すごく嬉しいです」と語るとともに、チームに西岡良仁錦織圭がいる心強さも明かした。

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日本は昨年行われた予選1回戦でイギリスに勝利し、予選2回戦ではドイツに敗退。2026年も予選1回戦からの参戦となっている。

日本とオーストリアの勝利国は9月に行われる予選2回戦でベルギーとブルガリアの勝利国と対戦。そこでも勝利すれば、11月にイタリアで開催されるファイナルズ進出が決定する。

シングルス2試合が行われる1日目、その第1試合に登場した綿貫は第1セットの第8ゲームでブレークに成功し先行。

第2セットでは第2ゲームでこの日初のブレークを許した綿貫だが、すかさず第3ゲームでブレークバック。その後は第5ゲームで2度目のブレークに成功してリードすると、最後まで挽回を許さず快勝した。

試合後の会見で綿貫は「ホームで、デビスカップで今日の目標である1勝をあげることができました。なによりもまず結果を求めていたので、すごく嬉しいです」とコメント。

続けて「チームには良仁くん(西岡)も錦織(圭)選手もいますし、そのなかで自分がプレーするのはすごく嬉しくもあり、同時に責任もあります。重圧とか。でも今日はどんなテニスでも勝ちたいと。負ける経験はダブルスでもありましたし、その前も負けた思い出もあります。日頃とは違うプレッシャーもそうですし、いろいろなものがのしかかってきます。日頃の通りにいかないのがデビスカップなので、どんなかたちであれ、勝ちに対する執着を持って、モチベーション持って臨めたので満足しています」とデビスカップ独特の雰囲気を語った。

また、チームには錦織圭や西岡良仁らがおり、自身を応援している状況について率直な思いを明かした。

「本当に心強いですね。経験を話してくれますし、考えていることとか僕に対するアドバイスとか。コートサイドで味方として寄り添ってくれるのは僕にとって大きかったです。そこまで今回はプレッシャーなかったです。以前は緊張しました。あの2人を前に試合すると、あとで何言われるかわからないなっていうのがあったんですけど、今回はすごく良いプレーができました。褒めてくれるんですよ、2人は。すごく良かったです」

試合は1日目にシングルス2試合、2日目にダブルス1試合とシングルス2試合を行い勝敗を決める。

【6日(金)】
第1試合(14時開始予定)
綿貫陽介 6-3, 6-4 オフナー

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第2試合
望月慎太郎 vs J・ロディオノフ(オーストリア)

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【7日(土)】
第3試合(13時開始予定)
綿貫陽介/ 柚木武 vs L・ミードラー(オーストリア)/ A・エルラー(オーストリア)

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第4試合
望月慎太郎 vs オフナー

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第5試合
綿貫陽介 vs ロディオノフ

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【日本代表メンバー】
望月慎太郎
西岡良仁
綿貫陽介
錦織圭
柚木武

監督:添田豪

【オーストリア代表メンバー】
オフナー
ロディオノフ
L・ノイマイヤー(オーストリア)
ミードラー
エルラー

監督:J・メルツァー(オーストリア)


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(2026年2月6日17時30分)
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