男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は日本時間3日(現地2日)、シングルス予選1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場したI・アフマド(アメリカ)は予選第3シードのT・ティランテ(アルゼンチン)に1-6, 2-6のストレートで敗れ予選敗退となった。
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15歳のアフマドはプロとしての世界ランキングはまだないが、ジュニア世界ランキングは現在130位。ITFのジュニア大会ではシングルスで5度の優勝を誇る。
プロの大会には昨年のITF大会の予選に1度出場経験があるが、ツアー大会の予選に出場するのは今回が初となった。
アフマドは当時7歳だった2017年、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)の会見で元世界ランク1位のR・フェデラー(スイス)に「僕がプロになった時にあなたと対戦できるように、あと8年か9年プレーしてもらえませんか?」とお願いし当時大きな話題を呼んだ。
フェデラーはこれに「君のためにきっと戻ってくるよ」と返答。アフマドは「それは約束ですか?」と続けると、フェデラーは「ほとんどね。指切りげんまんだ」と笑顔で答えた。
その後、2022年に2人は再会しており、一緒にテニスを行っている。
そして、有言実行するようにアフマドは2017年の会見から約8年半後の今大会でツアー大会の予選の舞台に立ち、世界ランク74位のティランテと対戦。敗れはしたものの、トップ選手と対戦し、プロへの確かな一歩を踏み出した。
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