男子テニスのティオンヴィル・オープン(フランス/ティオンヴィル、ハード、ATPチャレンジャー)は日本時間5日(現地4日)、シングルス2回戦が行われ、予選勝者で世界ランク284位の錦織圭は第6シードのN・ブドコフ ケア(ノルウェー)に6-3, 4-6, 2-6の逆転で敗れ2回戦敗退となり、ベスト8進出とはならなかった。
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36歳の錦織は負傷の影響で試合に出場できない状況が続いていたが、今大会で約2ヵ月ぶりに実戦に復帰すると、予選2試合を勝ち抜き本戦入り。1回戦では世界ランク190位のC・タブール(フランス)を下し、2回戦に駒を進めた。
その錦織は8強入りをかけ、2回戦で世界ランク150位のブドコフ ケアと対戦。ブドコフ ケアは元ジュニア世界ランク1位の若手有望株となっている。
2回戦の第1セット、錦織はファーストサービス時に73パーセントの確率でポイントを獲得し相手にブレークを与えず、リターンゲームでは2度のブレークを奪い先行する。
しかし第2セット、錦織は立ち上がりの第1ゲームでブレークを許すと、その後ブレークバックを果たせず1セットオールに追いつかれる。
迎えたファイナルセット、錦織は第3ゲームでブレークポイントを握られると、最後はバックハンドをネットにかけ先にブレークを許す。さらに錦織は第7ゲームでもブレークを奪われ、逆転負けで2回戦敗退となった。
勝利したブドコフ ケアは準々決勝で第2シードのJ・チョインスキ(イギリス)と世界ランク199位のR・サフィウリンの勝者と対戦する。
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