島袋将 トミック下しツアー本戦へ

ゲッティイメージズ
島袋将(画像は2025年)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのネクソ・ダラス・オープン(アメリカ/ダラス、室内ハード、ATP500)は8日、シングルス予選決勝が行われ、予選第4シードの島袋将が予選第6シードのB・トミック(オーストラリア)を6-3, 6-3のストレートで破り、今季ツアー初の本戦入りを決めた。

28歳で世界ランク141位の島袋は今季、チャレンジャー大会を中心に活動しており、開幕戦のワークデイ・キャンベラ国際(オーストラリア/キャンベラ、ハード、ATPチャレンジャー)で8強入りすると、サンディエゴ・オープン(アメリカ/サンディエゴ、ハード、ATPチャレンジャー)ではベスト4に進出した。

今大会は予選1回戦でプロテクトランキング(負傷などで長期離脱をした選手への救済措置)で出場したT・クフィアトコフスキ(アメリカ)を6-0, 6-4で下し初戦を突破。

予選決勝では自己最高世界ランク17位のトミックとの激突となった。

この試合、島袋は5本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに82パーセントの高い確率でポイントを獲得。サービスゲームではわずか7ポイントしか落とさない完璧なプレーを見せると、リターンゲームでは3度のブレークに成功し、1時間1分で完勝した。

島袋は本戦1回戦で世界ランク69位のM・キツマノビッチ(セルビア)と対戦する。

今大会の第1シードはT・フリッツ(アメリカ)、第2シードはB・シェルトン(アメリカ)、第3シードはA・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)、第4シードはF・コボッリ(イタリア)、第5シードはT・ポール(アメリカ)、第6シードはL・ティエン(アメリカ)、第7シードはD・シャポバロフ(カナダ)、第8シードはF・ティアフォー(アメリカ)となっている。


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(2026年2月9日15時34分)
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