男子テニスのアルマトイ・オープン(カザフスタン/アルマトイ、ハード、ATP250)は20日、シングルス1回戦が行われ、第7シードの
S・チチパス(ギリシャ)が世界ランク82位の
A・コバチェビッチ(アメリカ)を7-6 (11-9), 3-6, 6-3のフルセットで破り、初戦突破を果たした。
>>【動画】チチパス 片手バック対決制す!勝利の瞬間!<<>>【賞金】内島 萌夏ら ジャパンOP2回戦でいくら獲得?<<28歳で世界ランク39位のチチパスは、8月のウィンストン・セーラム・オープン(アメリカ/ウィンストン・セーラム、ハード、ATP250)でコバチェビッチに敗れており、対戦成績1勝1敗でこの試合を迎えた。
両者ともに片手バックハンドを武器とするなか、第1セットではチチパスがタイブレークで相手のセットポイントを3本しのいで先行。第2セットは1度のブレークを許して落としたものの、ファイナルセットでは立て直し、第4ゲームで奪ったブレークを守り切って1時間59分の接戦を制した。
試合後、チチパスは勝利の鍵について「粘り強さだ」と語り、次のように振り返った。
「試合にとどまり、ただ辛抱強く戦おうとしていた。彼は今日、驚くほど素晴らしいサーブを打っていた。簡単な試合ではなかったよ。前回対戦したときも、彼は同じようなサーブを打っていたからね」
チチパスは今季、7月のEFG スイス・ オープン・グシュタード(スイス/グシュタード、レッドクレー、ATP250)で優勝。その後も勝利を重ね、シーズン終盤に調子を上げている。
勝利したチチパスは2回戦で、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク389位の
M・ククシュキン(カザフスタン)と対戦する。ククシュキンは1回戦で予選勝者で同133位のS・サケラリディス(ギリシャ)を下しての勝ち上がり。
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