国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

錦織に勝利の坂本「一生忘れない」

(左から)坂本怜と錦織圭
(左から)坂本怜と錦織圭
画像提供: tennis365.net
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間29日(現地28日)、男子シングルス予選決勝が行われ、世界ランク157位の坂本怜がワイルドカード(主催者推薦)で出場した同477位の錦織圭を6-4, 7-6 (7-3)のストレートで破り予選突破を果たすとともに、初の本戦入りを決めた。試合後、坂本は「絶対に一生忘れない瞬間になる」と明かした。

>>【動画】錦織圭に坂本怜が勝利!試合終了の瞬間!<<

>>【賞金】錦織 圭、坂本 怜ら 全米OP予選決勝でいくら獲得?ドローも公開中!<<

3試合に勝利すると本戦入りすることができるこの予選。

20歳の坂本が同大会の予選に出場するのは2年連続2度目。初出場となった昨年は予選2回戦で敗れた。

今大会は予選1回戦で世界ランク239位のJ・クラーク(イギリス)、予選2回戦で予選第23シードのA・ミュレール(フランス)を下し予選決勝に駒を進めた。

36歳で今季限りでの現役引退を表明している元世界ランク4位の錦織との日本勢対決となった予選決勝は当初現地27日に組まれていたが、雨天により翌日に順延され行われた。

この試合、坂本は立ち上がりの硬さを突かれて最初のサービスゲームを落としたものの、冷静さを保ち、その後2度のブレークを奪って第1セットを先取。続く第2セットでは、ファーストサービス時のポイント獲得率90パーセントと高い数字を記録し、危なげなくキープを重ねる。リターンゲームでも積極的に攻めて4本のブレークポイントを握るなど錦織にプレッシャーをかけると、タイブレークでも勢いを落とさず制し、1時間42分で勝利を収めた。

試合後に行われたオンコートインタビューで坂本は「人生の中でも最高のサーブができた日の1つ」と振り返った。また、錦織について「ここで彼が素晴らしい大会を戦っているのを見ていましたし、彼のプレーを見ながら育ってきました。僕の人生において、ずっと憧れの存在でした。そして、彼が最後のシーズンを迎えているのを見るのは、やっぱり寂しいです。言葉では表現できません」と語った。

さらに、錦織は日本テニス界にとってどんな存在かと問われると、「ほとんどの人が、彼がいたからこそ今でもテニスを追い続けているんじゃないかと思います。本当に彼はスーパースターです。日本のテニス界にたくさんのものをもたらしたと思います。彼が東京で大会に出場すると、いつもスタジアムが満員になります。彼がどれだけ大きな影響を与えているのか、僕自身よく分かっています。本当に尊敬しています」と明かした。

敗れた錦織には試合後、大会から特別なセレモニーが行われ、錦織の写真がプリントされた記念ボードが贈呈された。錦織は坂本とともにその記念ボードを手に写真撮影に応じた。

その後、坂本は同大会を全日程生中継するWOWOWのインタビューにも応じ、錦織との一戦を「絶対に一生忘れない瞬間になる」と振り返った。

「試合に入る前から、コーチから『この瞬間を忘れるなよ』と言われていて。『キャリアの終盤になっても、この瞬間を思い出す、そんな瞬間だぞ』と言われました。自分でも1つ1つノートに書き残したりしながら、ただただこの試合を楽しみにして、それをコートで表現できたかなと思います」

さらに錦織との関係について、「IMGの時に圭くんが『もっともっとアグレッシブにいったら怖いよ』と言ってくれて。そこから僕のゲームも180度変わったと思っています」と明かすと、「今日も一歩下がったら圭くんがぶっ叩いて、すぐラリーが終わってしまう。『引いたら終わる、怖いけど引いたら終わる』という自分の気持ちに、うまく打ち勝てたかなと思います」と語った。

また、試合を通じて得た自信については、「本当にいつブレークされてもおかしくないと思っていたので、最初のゲームをブレークされましたけど、そこからずっとプレッシャーを感じていました。その中で最後はタイブレーク。僕のサーブが良かったので、このサーブが圭くんに通用するなら、誰にでも通用するだろうという自信はもらいました」と語った。

大坂 なおみ シングルス本戦に登場!
8/30(日)開幕!「全米オープンテニス」
WOWOWで連日生中継!

■WOWOWオンデマンドはこちら


【テニス365運営メンバー募集中!!】


■関連ニュース

・錦織 圭 引退特集 インタビュー特設ページ
・全米OP 錦織 圭に“異例の待遇”
・錦織 圭「辞めるに辞められない」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
・2026年 テニス国際大会 年間スケジュール
(2026年8月29日4時41分)

その他のニュース

9月22日

望月慎太郎 世界1004位に辛勝 (19時42分)

ダニエル太郎 快勝でツアー本戦王手 (14時36分)

【1ポイント速報】ダニエル太郎vsデラニー  (13時05分)

最終戦 トップ10から4人が初出場狙う (11時13分)

加藤未唯の爪に対戦相手が釘付け (10時01分)

フォンセカ 負傷でジャパンOP欠場 (8時01分)

岡村恭香 世界31位に屈し初戦敗退 (6時15分)

9月21日

日比野菜緒 元世界10位破り2回戦進出 (16時34分)

ファン像と本人意識にギャップ? WOWOWが行った錦織圭のキャリアめぐる3000人調査 (16時22分)

内島萌夏 第3シードと熱戦も初戦敗退 (15時31分)

阿部宏美 逆転勝ちでV、単複2冠達成 (11時06分)

デ杯 8強出揃う 韓国がアジア初の快挙 (9時11分)

9月20日

日比野菜緒が伊藤あおい破り本戦入り (18時10分)

島袋将 日本を勝利に導く、応援に感謝 (13時27分)

島袋将 快勝で日本勝利! (12時46分)

【1ポイント速報】日本vsニュージーランド デ杯2日目 (11時35分)

綿貫陽介/柚木武ペア敗れ日本2勝1敗に (11時09分)

小堀桃子ペア 惜敗も快進撃で準V (7時18分)

全仏OP優勝の平木理化 4度目の逮捕 (6時04分)

9月19日

元世界4位 11ヵ月ぶり復帰戦白星 (15時04分)

島袋将「嬉しい」日本2勝0敗に (13時14分)

島袋将 逆転勝ちで日本勝利に王手 (12時53分)

坂本怜「かなりプレッシャーあった」 (11時23分)

【1ポイント速報】日本vsニュージーランド デ杯1日目 (10時56分)

坂本怜 デビス杯で初白星、日本先勝 (10時47分)

小堀桃子 WTA500でツアー複初V王手 (7時59分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!