男子テニスのEFG スイス・ オープン・グシュタード(スイス/グシュタード、レッドクレー、ATP250)は16日、シングルス2回戦が行われ、第2シードの
C・ルード(ノルウェー)が世界ランク92位の
J・ファリア(ポルトガル)を6-7 (1-7), 6-4, 6-2の逆転で破り、2年連続4度目のベスト8進出を果たした。
27歳で世界ランク13位のルードがEFG スイス・ オープン・グシュタードに出場するのは2年連続4度目。2021年と2022年には連覇を達成しており、同大会で通算9勝1敗と好成績を残している。
今大会は上位4シードが1回戦免除のため、ルードは2回戦が初戦となった。
一方、22歳のファリアは1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した元世界ランク3位の
S・ワウリンカ(スイス)を下しての勝ち上がり。
この日、ルードは互いに1度ずつブレークを奪い合って迎えたタイブレークを落とし、第1セットを先取される。それでも第2セットに入るとショットの威力と深さを増し、第9ゲームでブレークに成功して1セットオールに追いつく。迎えたファイナルセットでは2度のブレークを奪って主導権を握り、2時間31分の熱戦を制した。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはルードのコメントが掲載されている。
「いつ良い感覚をつかみ、連続してゲームを取れるようになるかは、自分でも分からないことがある。最初のゲームから最後まで戦い続けるけど、第2セットの途中で突然何かがかみ合った。運が良かったよ」
「本当に必死に戦わなければならなかった。もし第2セットで1ゲームでも悪いプレーをして、相手が良いサーブを打っていたら試合は終わって家に帰ることになっていた。でも、こうして大会に残ることができて良かった」
勝利したルードは準々決勝で第6シードの
J・セルンドロ(アルゼンチン)と対戦する。セルンドロは2回戦で世界ランク59位の
M・キツマノビッチ(セルビア)を下しての勝ち上がり。
【テニス365運営メンバー募集中!!】
■関連ニュース
・アルカラス 4ヵ月ぶりツアー復帰・シナーVでビッグタイトルが17に・現役引退「テニス黄金時代を生きた」■おすすめコンテンツ
・テニス体験レッスン受付中・無料ドロー作成ツール・世界ランキング