男子テニスのナショナルバンク オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は日本時間9日(現地8日)、シングルス4回戦が行われ、第20シードの
R・ホダル(スペイン)が第8シードの
J・レヘチカ(チェコ)に6-3, 6-3のストレートで快勝し、マスターズで3大会連続の準々決勝進出を決めるとともに、同大会では2018年以来となる10代での8強入りを果たした。
>>【動画】19歳がマスターズ3大会連続8強、雄叫びを上げるホダル<<>>大坂 なおみvsフェルナンデス 1ポイント速報<<>>【賞金】ホダル ナショナルバンクOP8強でいくら獲得?ドローも公開中!<<19歳で世界ランク15位のホダルは初出場となった今大会、初戦の2回戦で同59位の
C・ムーテ(フランス)、3回戦で第11シードの
L・ムセッティ(イタリア)を下し、16強入りを決めた。
24歳で世界ランク12位のレヘチカとは今回が初対戦。ホダルはベースラインで力強いショットを打ち込み主導権を握ると、相手のバックハンドを繰り返し狙い、34本のアンフォーストエラーを引き出した。第2セットで1度ブレークを許したものの、リターンゲームでは4度のブレークに成功。最後まで主導権を譲らず、1時間14分で快勝した。
ホダルはこれでツアーレベルでは今季出場した13大会のうち7大会で準々決勝に進出。また、「ATPマスターズ1000」では4月のムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)、5月のBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)に続き3大会連続で8強入りを決めた。
されに、ナショナルバンク オープンでは2018年の
S・チチパス(ギリシャ)以来となる、10代でのベスト8進出を果たした。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはホダルのコメントが掲載されている。
「今日の自分のプレーにはとても満足している。ここ数週間は特に多くの試合を戦ってきた。1試合ずつ戦うことを心掛けているし、どの試合も難しく、相手によってプレースタイルも違うので、毎試合とても良いプレーをしなければならない」
勝利したホダルは準々決勝で、第18シードの
A・フィス(フランス)と世界ランク37位の
C・ノリー(イギリス)の勝者と対戦する。
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