男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は12日、第1シードの
C・アルカラス(スペイン)と第2シードの
J・シナー(イタリア)のシングルス決勝がコート・レーニエ3世の第2試合に組まれた。この試合は日本時間22時(現地15時)以降に開始予定。
>>アルカラスvsシナー 1ポイント速報<<>>アルカラス、シナーら モンテカルロ・マスターズ組合せ<<22歳で世界ランク1位のアルカラスは連覇を狙う今大会、初戦の2回戦で同65位の
S・バエス(アルゼンチン)、3回戦で同30位の
T・M・エチェベリー(アルゼンチン)、準々決勝で第8シードの
A・ブブリク(カザフスタン)、準決勝で同23位の
V・バチェロット(モナコ)を下し決勝進出を果たした。
一方、24歳で世界ランク2位のシナーは、先月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)とマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)で連続優勝を果たし、通称サンシャインダブルを達成。その勢いのまま今大会に臨み、2回戦で同34位の
U・アンベール(フランス)、3回戦で同53位の
T・マハツ(チェコ)、準々決勝で第6シードの
F・オジェ アリアシム(カナダ)、準決勝で第3シードの
A・ズベレフ(ドイツ)を破り決勝へ駒を進めた。
両者はこれまでに16度の対戦があり、アルカラスから10勝6敗。今季はこれがツアー初対決となる。
第1シードと第2シードによる頂上決戦となった決勝だが、注目すべきポイントは他にもある。アルカラスは昨年の優勝による1,000ポイントを守る必要がある。一方で、シナーは昨年は禁止薬物違反による出場停止の影響で同大会に出場していないため守るポイントがなく、優勝すれば世界ランク1位の座を奪還することが決まっている。
アルカラスが連覇を達成し首位を守るのか、それともシナーがクレーコートでの「ATPマスターズ1000」初制覇を成し遂げ、世界1位に返り咲くのか。注目の一戦となる。
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