女子テニスのドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、WTA1000)は17日、シングルス2回戦が行われ、20歳で世界ランク47位の
A・イーラ(フィリピン)が第6シードの
J・パオリーニ(イタリア)を6-1, 7-6 (7-5)のストレートで破り、3回戦進出を果たした。
>>【動画】イーラがトップ10選手パオリーニに勝利!<<20歳のイーラは前週の世界ランク更新で40位を記録。フィリピン勢として史上初のトップ40入りを果たすなど歴史を更新し続けている。
今大会は1回戦で世界ランク45位の
H・バプティスト(アメリカ)と対戦したが、バプティストが第2セット途中で棄権したため勝ち上がりを決めた。
2回戦、イーラはファーストサービスが入ったときに73パーセントの確率でポイントを獲得するなど世界ランク8位のパオリーニのブレークを2度に抑えると、リターンゲームでは4度のブレークに成功し1時間40分で勝利した。
女子テニス協会のWTA公式サイトには通算3度目となる世界ランクトップ10選手からの勝利をあげたイーラのコメントが掲載されている。
「特に第2セットは緊張感が最高潮で、今になって感情が込み上げてくる。2回戦を突破できて本当に嬉しい。彼女(パオリーニ)はトップ10で、この大会の元チャンピオンという素晴らしい相手。このレベルで戦えたこと自体が私にとって大きな達成になる」
3回戦では世界ランク32位の
S・チルステア(ルーマニア)と対戦する。チルステアは2回戦で第10シードの
L・ノスコバ(チェコ)をストレートで下しての勝ち上がり。
同日には第1シードの
E・ルバキナ(カザフスタン)、第3シードの
C・ガウフ(アメリカ)、第4シードの
J・ペグラ(アメリカ)、第5シードの
M・アンドレーワらが3回戦へと駒を進めている。
■関連ニュース
・錦織 圭のライバル 元世界3位が引退へ・大坂 なおみ インタビューで粋な計らい・ジョコ苦言「その質問は少し失礼」■おすすめコンテンツ
・テニス体験レッスン受付中・無料ドロー作成ツール・世界ランキング