女子テニスのドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、WTA1000)に前年女王として出場する第5シードの
M・アンドレーワのインタビューが15日、女子テニス協会WTAの公式サイトに掲載された。連覇に向けた18歳の意気込みが語られている。
>>内島 萌夏vsザハロワ 1ポイント速報<<世界ランク7位のアンドレーワは、昨年の同大会で第12シードとして出場し
I・シフィオンテク(ポーランド)や
E・ルバキナ(カザフスタン)らを下し決勝に進出。最後は
C・タウソン(デンマーク)を破り、自身初の「WTA1000」制覇を達成するとともに、史上最年少17歳での同カテゴリー優勝を決めた。
アンドレーワは昨年の同大会制覇後、2025年3月にはBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)でもタイトルを獲得。17歳で「WTA1000」2大会連続Vという快挙も成し遂げている。
WTAはタイトル防衛のかかる大きな2大会を前にアンドレーワにインタビューした。
「昨年に比べると、明らかに今は私の顔をみんな覚えてくれているようになったの(笑)。そして重圧とかは気にならない。人々やメディアからの注目はむしろ好き。いろんな人から注目されても全く問題ないの」
「ホテルに来て自分の優勝写真を見かけた時も特別な気持ちになった。それを見るのはただ嬉しい。ここで良いプレーをしようと、あるいはタイトル防衛を目指そうというモチベーションもさらに湧いてくる。来年また来た時、自分の顔がまたそこにあるんだから」
「もし負けるなら、決勝に進むような相手に負けるのは構わないの。今はドバイでの試合に集中しなければならない。毎週負けることだってある。重要なのは、その敗北をどう受け止め、次の大会にどう臨むかだと思う」
「ここでプレーできるのが本当に楽しみ。もちろん、タイトル防衛のために全力を尽くす。チャンピオンとしてこの大会に臨むのは初めてだから、私にとっても新しい経験になる。初戦が待ちきれないわ」
重要なタイトル防衛戦に臨むアンドレーワ。上位8シードは1回戦免除のため2回戦からの登場となり、2回戦では世界ランク31位の
L・シゲムント(ドイツ)と同61位の
D・カサトキナ(オーストラリア)のどちらかと対戦する。
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