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暴言・破壊・握手拒否、逆転負けで蛮行

メドベージェフ
敗れたメドベージェフ
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、ATP500)は27日、シングルス準々決勝が行われ、第1シードのD・メドベージェフは世界ランク47位のT・フリークスポール(オランダ)に6-2, 6-7 (7-9), 5-7の逆転で敗れ準々決勝敗退となった。この試合、メドベージェフは第2セットで4本のマッチポイントを逃がしており、苛立ちから試合後にラケットを破壊するなどした。

>>【動画】ラケット破壊し握手拒否、大荒れのメドベージェフ<<

>>チチパスらドバイ選手権組合せ<<

29歳で世界ランク6位のメドベージェフが同大会に出場するのは3年連続5度目。2023年には優勝を飾っている。今大会は1回戦で同46位のJ・シュトルフ(ドイツ)、2回戦で同29位のG・ペリカー(フランス)を下し8強入りした。

28歳のフリークスポールとの顔合わせとなった準々決勝の第1セット、メドベージェフは2度のブレークに成功し幸先よく先行する。

しかし第2セット、両者1度ずつブレークを奪い合い迎えた第10ゲームでメドベージェフは2度のマッチポイントとなるブレークポイントを握るもこれをものにできず。さらに続く第12ゲームでも2本のマッチポイントを逃すと、その後のタイブレークを落とし1セットオールに追いつかれる。

第2セット終了後、メドベージェフは主審に暴言を吐きコードバイオレーションを取られる。この判定に納得がいかなかったメドベージェフは抗議するも判定は変わらず。その後ファイナルセットもメドベージェフは接戦の末に落とし、逆転負けを喫した。

試合終了後、メドベージェフは苛立ちからラケットを破壊。主審との握手も行わなかった。

一方、勝利したフリークスポールは準決勝で第4シードのS・チチパス(ギリシャ)と対戦する。チチパスは準々決勝で世界ランク30位のM・ベレッティーニ(イタリア)を下しての勝ち上がり。


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(2025年2月28日14時59分)



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