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アルカラス「まさに接戦」シナーに競り勝つ

カルロス・アルカラス
決勝進出を果たしたアルカラス
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は7日に男子シングルス準決勝が行われ、第3シードのC・アルカラス(スペイン)が第2シードのJ・シナー(イタリア)を2-6, 6-3, 3-6, 6-4, 6-3の4時間9分に及ぶフルセットの死闘の末に破り、同大会初の決勝進出を果たすとともに、初優勝に王手をかけた。試合後の会見では「まさに接戦だった」と振り返った。

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21歳で世界ランク3位のアルカラスが同大会に出場するのは4年連続4度目。最高成績は昨年の4強となっていた。

今大会は1回戦で世界ランク107位J・J・ウルフ(アメリカ)、2回戦で同176位のJ・デ ヨング、3回戦で第27シードのS・コルダ(アメリカ)、4回戦で第21シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)、準々決勝で第9シードのS・チチパス(ギリシャ)を下し2年連続で準決勝に駒を進めた。

世界ランク2位でライバルとして認め合うシナーとの顔合わせとなった準決勝の第1セット、アルカラスはファーストサービス時のポイント獲得率が44パーセントに留まるとシナーに3度のブレークを許し先行される。

続く第2セット、アルカラスは第1ゲームでいきなりブレークを許すもここから反撃。第4ゲームでフォアハンドのウィナーを決めブレークバックに成功すると、第6ゲームでもブレークを果たし5ゲームを連取。その後のサービング・フォー・ザ・セットとなった第9ゲームをキープし1セットオールに追いつく。

第3セット、両者1度ずつブレークを奪い合い迎えたシナーのサービスゲームの第5ゲームでシナーが右手を気にする仕草を見せる。アルカラスはこのゲームで4度のブレークポイントを握るもものに出来ずブレークのチャンスを逃す。

第5ゲーム終了後のエンドチェンジ間で右手のマッサージを受けたシナーに対し畳みかけたいアルカラスだったが、直後の第6ゲームで2度目のブレークを許す。第7ゲーム終了後にはシナーがさらに両太もものマッサージを受けるも、アルカラスはその後ブレークを返すことができず、セットカウント1-2と後がなくなる。

それでも第4セット、アルカラスは終盤までキープを続けると、第10ゲームでセットポイントとなるこのセット初のブレークポイントを握る。このチャンスでアルカラスはバックハンドのウィナーを決め、勝負をファイナルセットに持ち込む。

ファイナルセット、アルカラスは第2ゲームでブレークポイントを握ると最後はフォアハンドのウィナーを決め先にブレークに成功。アルカラスはこのリードを最後まで守り切り、同大会では初、四大大会では3度目の決勝進出を果たした。

試合後の会見でアルカラスは「まさにに接戦だった。レベルの高いテニスだったと思う。すべてがね。鍵となったのは、ヤニック(シナー)がもたらしてくれたチャンスをものにできたことだと思う。チャンスをものにしたことだと思う。第5セットでは、最初のブレークポイントは僕が取ったんだ。それが鍵だったね」とコメント。

「もちろん、長い試合になると自分に言い聞かせたよ。グランドスラムだからね。だから僕はポジティブでいなければならない。ショットを少し変えたんだ。試合の序盤、彼はとてもうまく試合をコントロールしていたから。彼を悪いポジションに追い込んで、僕がコートに残るようにしたんだ。いいショットを打つためにね。それが僕の起こした変化だ」

勝利したアルカラスは全仏オープン初優勝と四大大会3勝目をかけ、決勝で第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。ズベレフは準決勝で第7シードのC・ルード(ノルウェー)を逆転で下しての勝ち上がり。

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