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最年長43歳でマスターズ優勝

ロハンボパンナマシューエブデン
ボパンナ/ エブデン組(左から)が優勝
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は18日にダブルス決勝が行われ、R・ボパンナ(インド)/ M・エブデン(オーストラリア)組が第1シードのW・クールホフ(オランダ)/ N・スクプスキ(イギリス)(イギリス)組を6-3, 2-6, [10-8]のフルセットで破り、ペアとして今季2勝目を飾るとともに43歳のボパンナはATPマスターズ1000で史上最年長優勝をおさめた。

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今季からペアを組む世界ランク15位のボパンナと35歳で同37位のエブデンのペアは、2月のABNアムロ世界テニス・トーナメント(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)で準優勝、同月のカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ドーハ、 ハード、ATP250)でペア初優勝を飾っていた。

ボパンナ/ エブデン組は今大会、準々決勝でF・オジェ アリアシム(カナダ)/ D・シャポバロフ(カナダ)組を6-4, 7-5で、準決勝では昨年覇者のJ・イズナー(アメリカ)/ J・ソック(アメリカ)組を7-6(7-5), 7-6(7-2)で破り、決勝に進出。

決勝戦、ボパンナ/ エブデン組は昨年ツアー7勝を飾った現世界ナンバーワンのペアに対して第1セットを1ブレークアップで先取するも、第2セットは3度ブレークを許して1セットオールに並ばれる。

10ポイント制のマッチタイブレークは一進一退の展開のなか、クールホフ/ スクプスキ組が2本のダブルフォルトを犯し、ボパンナ/ エブデン組がポイントを先行。2度目のマッチポイントを決めて試合時間1時間24分で勝利を掴んだ。

ボパンナはツアー通算24度目、ATPマスターズ1000では5度目のタイトルを獲得。昨年、M・パーセルとのペアでウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)を制覇したエブデンは、ダブルスでツアー通算9度目、ATPマスターズ1000では初優勝を飾った。

優勝ペアのコメントが男子プロテニス協会のATP公式サイトに掲載され、史上最年長で優勝を飾ったボパンナは、「本当にここは特別な場所だ。テニスパラダイスと呼ばれる所以(ゆえん)だね」 と語った。

「 マット(エブデン)と僕がこうして、このタイトルを手に入れられたことを本当に嬉しく思っている。タフな試合、接戦が続いた。今日は最高のチームの1つと対戦し、トロフィーを手に入れることができて本当に嬉しいよ」

またエブデンは「僕たちの年齢でもまだ改良の余地があり、ペアとしての決定力を上げることや化学反応をもっと引き起こせる」とコメント。

「ボップス(ポバンナ)とは今年の初めに話をしたんだ。僕たちは記録を作るためにここにいるのではないと。グランドスラムで勝ちたいし、ATPマスターズやATP500回でも勝ちたいし、ランキング1位を目指したい。そのために必要なことなんだ。今日はそのための大きな一歩だよ」


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(2023年3月19日17時03分)

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