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デ杯日本代表メンバー 会場入り

内田海智、綿貫陽介、西岡良仁、ダニエル太郎、マクラクラン勉
内田、ダニエル、西岡、綿貫、マクラクラン
画像提供: tennis365.net/ ゲッティイメージズ
日本テニス協会は31日にインスタグラムのストーリーズ(24時間で消える投稿)を更新。2月4日と5日に兵庫県・ブルボンビーンズドームで開催される男子テニスの国別対抗戦デビスカップ BY RAKUTEN 2023 ワールドグループ1のプレーオフ(日本/兵庫、ハード)「日本vs.ポーランド」戦に出場する代表メンバー5選手全員が会場入りしたことを報告した。

24ヵ国が争うワールドグループ1。この対戦で勝利した12カ国はファイナルズ予選の出場権を獲得する。

日本は昨年行われたプレーオフでウズベキスタンと対戦し、1勝3敗で敗退。この結果、日本はワールドグループ1・プレーオフに臨むこととなった。そして、この一戦が今年から2期4年間監督を務める元世界ランク47位の添田豪にとって代表監督としての初陣となる。

前週行われた全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)の本戦には5選手のうち4選手が出場。シングルスでは世界ランク33位の西岡良仁がグランドスラム初の16強入り。同108位のダニエル太郎と同114位の綿貫陽介は2回戦進出を果たしている。

ダブルスでは西岡とペアを組み出場したマクラクラン勉が初戦突破を果たしたものの、2回戦では第3シードのペアに敗れ16強入りを逃している。

世界ランク196位の内田海智は予選に出場したものの1回戦で7-6 (7-5), 6-7 (3-7), 1-6の逆転で敗れ、予選2回戦進出を逃している。

一方のポーランドはこの一戦に向けて既にメンバーを発表。同国のトップ2である世界ランク10位のH・フルカチュ(ポーランド)と同104位のK・マイクシャク(ポーランド)の名前はなく欠場が決定。同国ナンバー3で同255位のK・ジュク(ポーランド)らが名を連ねた。

日本代表とポーランド代表のメンバーは以下の通り。

【日本代表】
西岡良仁
ダニエル太郎
綿貫陽介
内田海智
マクラクラン勉
監督:添田豪

【ポーランド代表】
K・ジュク
D・ミハルスキ(ポーランド)
M・カシニコフスキ(ポーランド)
J・ジェリンスキ(ポーランド)
L・クボット(ポーランド)
監督:マリウシュ・フィルステンベルク




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(2023年1月31日15時57分)

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