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スイトリナ「戦い抜いた」

エリーナ・スイトリナ
エリーナ・スイトリナ
画像提供: ゲッティイメージズ
女子テニスのアビエルト・GNPセグロス(メキシコ/モンテレイ、ハード、WTA250)は3日、シングルス2回戦が行われ、第1シードのE・スイトリナ(ウクライナ)が世界ランク103位のV・トモワ(ブルガリア)を7-6 (7-3), 3-6, 6-2のフルセットで破り、ベスト8進出を果たした。試合後には「最後まで戦い抜いた」と述べた。

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今大会の1回戦で世界ランク115位のA・ポタポヴァにストレート勝ちを収め試合後には「これは私にとって、とてもとても大切な大会。私がここで稼いだ賞金は全てウクライナ軍にいくつもり。皆さんもサポートありがとう」と涙ぐみながら観客に語ったスイトリナ。

この試合の第1セットではお互いに4度ずつブレークしタイブレークに突入。序盤で4ポイントを連取し先行する。しかし、第2セット、第6ゲームでブレークを許すと1度もブレークチャンスを掴めずセットカウント1-1に追いつかれる。

迎えたファイナルセット、ファーストサービスが入った時に64パーセントの確率でポイントを獲得したスイトリナ。第1ゲームでブレークを許しゲームカウント1-2とされるも、そこから5ゲーム連取に成功し2時間24分で勝利した。

女子テニス協会のWTAは公式サイトにスイトリナのコメントを掲載し「今日は非常にタフな試合だった。彼女(トモワ)は本当に良いプレーをしたと思う。私も第3セットでは自分のベストのプレーを取り戻し、反撃しなければならなかった。最終的には勝つことができたので、私にとっては良い結果になったと思う」と語った。

「第1セットは非常にタフで第2セットは思うようにいかなかった。第3セットでは(ゲームカウント)0-2でリードされた。ベストなプレーができたわけではなかったけれど、最後の最後まで戦い続けた」

「ウクライナの国旗が私に語りかけてくれていた。最後には自分のプレーを見つけられたわ」

初出場となった2020年大会で優勝を果たしたスイトリナは準々決勝で第5シードのC・オソリオ(コロンビア)と対戦する。オソリオは2回戦で世界ランク208位のM・ザカリアス(メキシコ)を7-6 (7-2), 6-3のストレートで下しての勝ち上がり。




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(2022年3月4日15時44分)

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