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ジョコビッチ あわや失格処分

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は大会12日目の2日、男子シングルス準々決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第7シードのT・ベルディヒ(チェコ共和国)を6-3, 7-5, 6-3のストレートで下して6年連続のベスト4進出を決めたが、ジョコビッチはこの試合であわや「失格処分」になる場面があった。

>>全仏オープン 対戦表<<

ジョコビッチは、この日のベルディヒからの勝利で対戦成績を24勝2敗とし、大会史上初となる6年連続の準決勝進出を決めた。

しかし、試合中にジョコビッチは苛立ちからラケットをコートに叩きつけ、跳ね返ったラケットがライン・パーソンに当たりそうになる場面があった。もし当たっていたら、主審から失格処分を下されかねなかった。

「あれは予想をしない跳ね返りでライン・パーソンの方へいってしまった。その後、謝罪をしたよ。」とジョコビッチはその時のことを問われ答えた。

この勝ち上がりでジョコビッチは、グランドスラムで30度目の準決勝進出となった。これはオープン化以降、フェデラーの39度、J・コナーズ(アメリカ)の31度に次ぐ記録となった。

準決勝では、第13シードのD・ティエムと対戦。ティエムはこれが自身初となるグランドスラムでのベスト4入りとなった。

(STATS - AP)






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(2016年6月3日10時55分)

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