女子テニスの東風ヴォヤ 武漢オープン2026(中国/武漢、ハード、WTA1000)は10日、世界ランク106位の内島萌夏と予選第3シードのM・フレッチ(ポーランド)のシングルス予選1回戦が行われたが、内島は自身から4-6, 1-4となった時点で棄権を表明。これにより、同361位の伊藤あおいとの予選決勝は実現しないこととなった。
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2試合に勝利すると、12日に開幕する本戦への出場権が手に入るこの予選。
25歳の内島が同大会に出場するのは3年連続3度目。過去2度の出場ではいずれも予選を突破し、本戦へ進出している。
28歳で世界ランク48位のフレッチとの対戦となったこの日、内島は1度ブレークに成功したものの、自身は2度のブレークを許し、第1セットを落とす。
続く第2セットでは、第5ゲームで2度目のブレークを許した時点で内島が棄権を表明。これにより、フレッチが勝利を決めた。
内島が勝利していれば、次戦で伊藤と対戦する予定だったが、思わぬ形で実現には至らなかった。
なお、伊藤は予選1回戦で予選第10シードのA・パークス(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
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