望月慎太郎 幸運生かせず初戦敗退

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望月慎太郎
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テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間9月1日(現地8月31日)、シングルス1回戦が行われ、ラッキールーザーで本戦入りした世界ランク117位の望月慎太郎は第17シードのJ・メンシク(チェコ)に1-6, 4-6, 5-7のストレートで敗れ、2回戦進出とはならなかった。

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23歳の望月が同大会に出場するのは4年連続4度目。昨年は初の予選突破を果たすと、本戦でも2回戦に進出した。

今大会は予選決勝でF・パッサーロ(イタリア)に敗れ予選敗退となったものの、本戦に欠場者が出たためラッキールーザーとして繰り上がり、本戦出場の切符を手にした。

一方、20歳で世界ランク18位のメンシクは同大会4年連続4度目の出場で、最高成績は3回戦進出となっている。

両者はツアーレベルでの対戦はないものの、2023年のチャレンジャー大会では望月が勝利している。

迎えた1回戦の第1セット、望月はセカンドサービスを攻め込まれ、2度のブレークを許して先行される。

続く第2セットで望月は第5ゲームでブレークを献上。それでも第7ゲームでは0-40からキープに成功し、直後のリターンゲームで初めてブレークポイントを握る。しかし、これをものにできずにそのまま2セットダウンと後がなくなる。

第3セットに入っても望月はサービスゲームでリズムを掴めず、立ち上がりでブレークを奪われ、第3ゲーム途中では雨により一時試合が中断となる。

再開後、望月はダブルフォルトを犯すなどやや硬さが見られたメンシクの隙をつき、ブレークの数で追いついたものの、第11ゲームでこのセット4度目のブレークを許して敗戦となった。

一方、勝利したメンシクは2回戦で予選勝者で世界ランク143位のJ・ロディオノフ(オーストリア)対戦する。ロディオノフは1回戦で同105位のG・ペリカー(フランス)を下しての勝ち上がり。


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