チチパス 5連敗中の天敵に逆転勝ち

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チチパス
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テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間9月1日(現地8月31日)、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク53位のS・チチパス(ギリシャ)が第10シードのA・フィス(フランス)を4-6, 7-6 (7-3), 6-1, 6-4の逆転で下し、2年連続6度目の初戦突破を果たした。

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28歳のチチパスは同大会9年連続9度目の出場。最高成績は2020年と2021年の3回戦進出となっている。

8月のシンシナティ・オープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)で初優勝を飾った22歳で世界ランク11位のフィスとの顔合わせとなった1回戦の第1セット、チチパスは第10ゲームでブレークを許し先行されると、続く第2セットも序盤でブレークを奪われ追いかける展開に。

それでも相手のサービング・フォー・ザ・セットとなった第9ゲームでブレークバックを果たしたチチパスは、その後のタイブレークを制し1セットオールに追いつく。

そして第3セット、チチパスは2度のブレークを奪いこのセットも獲得すると、第4セットでは両者1度ずつブレークを奪い合い迎えた第5ゲームで2度目のブレークに成功し、逆転勝ちを収めた。

チチパスはフィスとの過去5度の対戦で5連敗していたが、6度目の対戦となった今回、ついに天敵から白星を手にした。

勝利したチチパスは2回戦で予選勝者で世界ランク139位のL・ハリス(南アフリカ)と対戦する。ハリスは1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同394位のJ・ケネディ(アメリカ)を下しての勝ち上がり。


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(2026年9月1日7時41分)
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