テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間25日(現地24日)、男子シングルス予選1回戦が行われ、世界ランク157位の坂本怜が同239位のJ・クラーク(イギリス)を4-6, 6-3, 6-4の逆転で下し、2年連続2度目の予選2回戦進出を果たした。
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3試合に勝利すると本戦入りすることができるこの予選。
20歳の坂本が同大会の予選が出場するのは2年連続2度目。初出場となった昨年は予選2回戦で敗れた。
坂本は当初、世界ランク154位のジャン・ジジェン(中国)と対戦予定だったが、ジャンが大会を欠場したことで試合前に対戦相手が変更となった。
初の顔合わせとなったこの日、両者ともに安定したサービスキープが続いたが、第9ゲームで坂本は2本のダブルフォルトが響いて痛恨のブレークを許し、そのまま第1セットを落とす。
それでも第2セットで坂本は1度もブレークポイントを与えずキープを重ねると、自身は第8ゲームでブレークを奪って1セットオールに追いつく。
迎えたファイナルセット、坂本は2度のブレークを許したものの、リターンゲームでは3度のブレークに成功し、逆転勝ちを収めた。
勝利した坂本は予選2回戦で予選第23シードのA・ミュレール(フランス)対戦する。ミュレールは予選1回戦で世界ランク206位のL・ジェレ(セルビア)を下しての勝ち上がり。
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