女子テニスのナショナルバンク オープン(カナダ/トロント、ハード、WTA1000)は日本時間9日(現地8日)、シングルス4回戦が行われ、第1シードのA・サバレンカは第16シードのE・アレクサンドロワに6-7 (3-7), 6-4, 4-6のフルセットで敗れ、ベスト8進出とはならなかった。
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28歳で世界ランク1位のサバレンカは同大会2年ぶり7度目の出場。2021年のベスト4が最高成績となっている。
今大会は初戦の2回戦で予選勝者で世界ランク111位の内島萌夏、3回戦で同62位のザン・シュアイ(中国)を破り、4回戦へ駒を進めた。
一方、31歳で世界ランク19位のアレクサンドロワは3回戦で同74位のT・ギブソン(オーストラリア)を下しての勝ち上がり。
迎えた4回戦、第1セットは両者ともサービスゲームに苦戦し、3度ずつブレークを許す展開となってタイブレークに突入。サバレンカはここで4ポイントを連取されてリードを許し、そのまま先行される。
それでも第2セット、サバレンカは第6ゲームで2度のブレークポイントを凌ぐと、直後のリターンゲームでブレークに成功。そのリードを守りきり1セットオールに追いつく。
しかしファイナルセット、2度のブレークを奪ったサバレンカだったが、自身は3度のブレークを許して敗退となった。
この結果、サバレンカは今季のハードコートで2敗目。1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)決勝でE・ルバキナ(カザフスタン)に敗れて以来、2度目の黒星となった。
一方、勝利したアレクサンドロワは準々決勝で、第8シードのA・アニシモワ(アメリカ)と第9シードのE・スビトリナ(ウクライナ)の勝者と対戦する。
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