女子テニスのグランビー選手権(カナダ/グランビー、ハード、ITF)は日本時間20日(現地19日)、シングルス決勝が行われ、第9シードの齋藤咲良は第3シードのK・クロス(カナダ)に5-7, 1-6のストレートで敗れ、準優勝となった。
19歳の齋藤は今大会、1回戦で内藤祐希、2回戦で予選勝者の西村佳世、準々決勝で第4シードのC・ブレイス(カナダ)、準決勝で細木咲良を下し決勝に駒を進めた。
迎えた決勝戦、第1セットで齋藤は9本のブレークポイントを握りながら、そのうち生かせたのは2本のみ。一方で自身は3度のブレークを許して先行される。
続く第2セットでも齋藤はサービスゲームで流れをつかめず、2度のブレークを献上。最後までブレークバックを果たせず、ストレート負けで準優勝となった。
優勝にはあと一歩届かなかったものの、大会後に更新された世界ランキングでは順位を40を上げ、日本勢8番手となる241位に浮上した。
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