女子テニスのライブスポーツ プラハ オープン 2026(チェコ/プラハ、ハード、WTA250)は18日、シングルス予選1回戦が行われ、世界ランク246位の伊藤あおいは予選第12シードのG・クヌトソン(チェコ)に4-6, 4-6のストレートで敗れ予選敗退となった。
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22歳の伊藤は同大会の本戦に昨年初出場し初戦で敗退。今大会は予選からの参戦となった。
2試合に勝利すると本戦入りすることができるこの予選の1回戦で伊藤は29歳で世界ランク217位のクヌトソンと顔を合わせた。
この試合、伊藤は6本のダブルフォルトを犯すなどサービスに苦戦。相手に15本ものブレークポイントを握られ、そのうち12本は凌ぐ粘りをみせたが3度のブレークを許し、1時間34分で力尽きた。
腰の負傷から3月に復帰した伊藤は復帰当初、シーズン後半の得意としているハードコートシーズンに照準を合わせていると語っていた。現在行われているバンダ・ファーマシューティカルズ アテネ オープン(ギリシャ/アテネ、ハード、WTA250)からそのハードコートシーズンに臨んでいるが、同大会は本戦1回戦で敗退、今大会は予選1回戦で敗退となり、この2大会で波に乗ることはできなかった。
昨年7月から8月にかけてナショナル・バンク・オープン(カナダ/モントリオール、ハード、WTA1000)とシンシナティ・オープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、WTA1000)で3回戦に進出する活躍をしている伊藤には今後、200ポイント近いランキングポイントの失効が待ち構えており、これを守る正念場が続くことになる。
なお、同日に行われた予選1回戦では予選第10シードの本玉真唯と世界ランク318位の西郷里奈が白星を挙げ、予選決勝に進出している。
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