今季ツアー初出場→わずか7大会で優勝

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メリダ(今月10日)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのプラバ ラグーナ クロアチア・オープン・ウマグ(クロアチア/ウマグ、レッドクレー、ATP250)は日本時間19日(現地18日)、シングルス決勝が行われ、世界ランク82位のD・メリダ(スペイン)が同108位のD・ジュムホール(ボスニア)を6-2, 5-7, 6-2のフルセットの激闘の末に下し、ツアー大会で初優勝を飾った。

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21歳のメリダは昨季までツアー大会本戦の出場経験がなく、今季3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)でツアー大会に初出場。その後、4月のティリアック・オープン(ルーマニア/ブカレスト、クレー、ATP250)では準優勝を飾るなど急成長を遂げた。

ツアー7大会目の出場となった今大会は、1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク957位のZ・セスコ(スロベニア)、2回戦で第3シードのT・M・エチェベリー(アルゼンチン)、準々決勝で同119位のT・ドロゲ(フランス)、準決勝で同67位のR・ブルチャガ(アルゼンチン)を下し、2度目のツアー決勝に駒を進めた。

34歳のジュムホールとの顔合わせとなった決勝戦、メリダは2度のブレークに成功し第1セットを先取するも、第2セットではサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップから相手に逆転を許し1セットオールに追いつかれる。

それでもファイナルセット、メリダは両者1度ずつブレークを奪い合い迎えた第4ゲームから一気に5ゲーム連取に成功し、1時間59分でツアー初優勝を決めた。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトに試合後のメリダのコメントを掲載している。

「素晴らしい気分だ。ATPツアーのタイトルを獲得するというのは、やはり特別なこと。本当に大きな意味を持つから、初優勝できて最高に嬉しいし、これからも努力を続けていこうというモチベーションも高まっている」

一方、準優勝となったジュムホールは4度目のツアータイトル獲得とはならなかった。


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(2026年7月19日11時43分)
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