ワウリンカ 逆転負けで初戦敗退

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ワウリンカ(5月)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのEFG スイス・ オープン・グシュタード(スイス/グシュタード、レッドクレー、ATP250)は日本時間15日(現地14日)、シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク117位のS・ワウリンカ(スイス)は同92位のJ・ファリア(ポルトガル)に7-6 (10-8), 4-6, 4-6の逆転で敗れ、初戦敗退となった。

>>【動画】初戦敗退後、記念品のスキー板を贈呈されるワウリンカ<<

今季限りでの現役引退を表明している41歳で元世界ランク3位のワウリンカが同大会に出場するのは4年連続14度目。2005年には準優勝を飾っている。

22歳のファリアとの顔合わせとなったこの日、ワウリンカは第1セットで相手のセットポイントを3本しのぐと、タイブレークを制して先行。しかし、その後は第2セットとファイナルセットでそれぞれ1度ずつブレークを許し、2時間37分の激闘の末に逆転負けを喫した。

試合後には、今大会での最後のプレーを終えたワウリンカへ記念品が贈られた。スキー板を模した特製の記念品には、全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)優勝などこれまでの功績を称えるデザインが施され、会場からは大きな拍手が送られた。

ワウリンカは以前、「テニス選手になってから20年以上スキーをしていない。引退したら真っ先にやりたいことの1つ」と語っており、その言葉にちなんだ贈り物となったようだ。

一方、勝利したファリアは2回戦で第2シードのC・ルード(ノルウェー)と対戦する。今大会は上位4シードが1回戦免除のため、ルードはこれが初戦となる。


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(2026年7月15日10時55分)
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