39歳になった“鉄人”ワウリンカ初戦突破

ゲッティイメージズ
39歳になったワウリンカ(画像はリオOP)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのハッサン2世グランプリ(モロッコ/マラケシュ、レッドクレー、ATP250)は2日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク82位のS・ワウリンカ(スイス)が同103位のA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)を6-1,6-4のストレートで破り、初戦突破を果たした。

3月28日に39歳となったワウリンカはこの日、8本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに88パーセントの高い確率でポイントを獲得。ラモス=ヴィノラスのブレークを1度に抑えると、リターンゲームでは4度のブレークに成功し、1時間16分で勝利した。

大会史上最年長でのマッチ勝利をあげたワウリンカがマラケシュで白星をあげるのは初めてのこと。同じモロッコのカサブランカで行われた前身の大会では、2010年に1度優勝を飾っていた。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはワウリンカのコメントが掲載されている。

「試合後の気分はいいし、初めてマラケシュに来れてうれしいよ。実は2010年にカサブランカで開催されたクレー大会で優勝しているんだ。大会として初めてプレーしたのは14年前だから、また戻ってこれてすごくうれしいよ。次の試合が楽しみだ」

2回戦では第7シードのM・ナヴォーネ(アルゼンチン)と対戦する。ナヴォ―ネは1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク235位のA・ドゥガズ(チュニジア)をストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第8シードのF・コボッリ(イタリア)や元世界ランク6位のM・ベレッティーニ(イタリア)、予選から勝ち上がった世界ランク100位のF・フォニーニ(イタリア)、同102位のD・ゴファン(ベルギー)らが初戦を突破した。


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(2024年4月3日7時27分)
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