3年ぶりに日本再上陸を果たした「ディアドラ」は28日、先行予約を行っていたキャップやサンバイザー、ソックスなどのテニスアクセサリー類の販売をスタート。すでに販売を開始しているウエアやシューズと合わせ、2024春夏モデル第1弾が勢揃いした。
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また同日より第2弾の先行アイテムとして、MADE IN ITALYのロゴTシャツの予約受付を開始した。
【創業76年、 トッププレーヤーが愛用】
1948年、水の都ヴェネツィアの近郊に位置する都市トレヴィーゾでマウンテンブーツ(登山靴)の製造から始まったディアドラ。1970年代よりテニス、サッカー、バスケットボール、陸上競技など各種スポーツ競技のシューズ、ウエアの製造、そしてトップアスリートのサポートを開始した。
テニスにおいてはグランドスラム通算11勝のB・ボルグ(スウェーデン)、同6勝のBo・ベッカー(ドイツ)、同4勝のJ・クーリア(アメリカ)、同3勝のJ・カプリアティ(アメリカ)、同2勝のY・カフェルニコフ、同3勝G・クエルテン(ブラジル)ら、世界ランク1位を記録したテニス史に名を刻む名選手が数多くディアドラを着用してきた。
【2024年 春夏コレクション】
ディアドラのテニスウエア・テニスシューズが日本で展開されるのは実に3年ぶり。今シーズンはイタリアを囲む海をイメージした「オーシャンブルー」を基調とした、シンプルながら独自の世界観をもったアイテムを展開する。
今回、ウエアやシューズに続きキャップやソックスの販売がスタート。コートを彩るアクセサリー類が揃い、2024年の春夏モデル第一弾が出揃った。
今後は3月上旬より、第2弾の追加アイテムとして、スウェットやトラックジャージ等の予約開始を予定している。
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第2弾:トラックジャージ
【ディアドラ】3年ぶり日本再上陸
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