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シフィオンテク「暴力に反対」

イガ・シフィオンテク
イガ・シフィオンテク
画像提供: ゲッティイメージズ
女子テニスで世界ランク1位のI・シフィオンテク(ポーランド)は22日にSNSを更新。ポーランドテニス協会会長の性的暴行が告発されたことに対し、暴力を非難し、その被害者への支援を表明する声明を発表した。

ポーランド国内では、テニス協会会長が指導していた女性選手に肉体的、精神的暴行を行ったことが報道され波紋が広がっている。これに対し、シフィオンテクはSNSで自身の見解をつづり、暴力に反対する意思を表明した。

21歳のシフィオンテクはSNSで次のようにつづった。

「女子テニスのリーダーとして、黙っているわけにはいかないという思いがある。私の感性、知識、そして私が今持っている発信力で苦しむ人々をサポートしたり、メンタルヘルスに気を配りたい。身体的・精神的暴力の場合、被害者のことを考え、敏感になることが最も重要なである。そして、何か悪いことが起きていると声を上げるときには、まず何よりも被害者のことを考えなければならない」

「私はスポーツ、テニス、あらゆる分野、日常生活における暴力に反対している。だから、ポーランドテニス協会の会長に関する記事は深刻な問題だと考えている。何が起きたかは運営組織が判断すべきことであり、マスコミが取材した人々の話を記事にした以上、彼らがこの事件を解決することを望む。この問題はあまりにも深刻で、人々の生命と健康に関わること」

「私ができることはスポーツ界や生活のあらゆる場面で、身体的・精神的暴力を受ける可能性がある場合、助けを求めることを推進することだと思う。もし、暴力を受けて苦しんでいる人がいたら、一番大切なのは自分自身をケアすること。例えば、暴力を受けて苦しんでいる人を支援するホットラインや組織があることを知り、支援を求めることだと思う」

「幸運なことに、私はそのような困難で恐ろしい状況を経験したことがない。家族に感謝しているし、いかに賢く私のキャリアを管理してくれたかにも感謝している。私は素晴らしいチームと環境に恵まれていると思うけど、すべてのアスリートが同じではないことは分かっている。このような問題が明らかになり、慎重かつ公正に解決されることで、ポーランドでも世界でも、スポーツがより良い方向に向かうことを願っている」




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