女子テニスで世界ランク8位の
Ｐ・バドサ（スペイン）は、１４日にSNSを更新。来シーズンに向けたトレーニングの様子を公開した。
＞＞【YouTube】200キロ爆速フラットサーブの秘訣は○○の脱力が第一歩【テニス】＜＜バドサはインスタグム上で「プレシーズンの時間」とつづり、自身のトレーニング風景を共有。最新のボクシング器具を用いたトレーニングも公開し、新シーズンに向けて励んでいる。
また女子テニスでは、世界ランク6位の
Ｍ・サッカリ（ギリシャ）もインスタグラム上でトレーニング風景を公開。
バーベルやゴムチューブ、ローラーなどを用いたスクワットやランニングなどのメニューを消化し、「新シーズンに向けての準備。始まるのが待ちきれないわ！」とつづった。
なお、両選手は2022年１月に開催される全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム）にエントリー済みであり、同大会には世界ランク13位の
大坂なおみもエントリーしている。
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