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逆転で初戦白星「接戦だった」

カロリーナ・プリスコバ
カロリーナ・プリスコバ
画像提供: ゲッティイメージズ
女子テニスの最終戦 アクロンWTAファイナルズ・グアダラハラ(メキシコ、室内ハード)は10日、グループ・テオティワカンの第1戦が行われ、世界ランク4位のKa・プリスコバ(チェコ)が同5位のG・ムグルサ(スペイン)を4-6, 6-2, 7-6 (8-6)の逆転で下し、初戦白星を飾った。

>>WTAファイナルズの組み合わせ表<<

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同大会では2017年以来 4年ぶり2度目の対戦となった試合の第1セット、第2ゲームでブレークに成功したプリスコバだったが第3・第5ゲームでブレークを許し先行される。しかし、第2セットでは第2ゲームでブレークに成功し3ゲーム連取に成功。ファーストサービスが入った時に87パーセントの高い確率でポイントを獲得しセットカウント1-1に追いつく。ファイナルセット、互いに1度ずつブレークしもつれ込んだタイブレークを制し2時間26分で勝利した。

女子テニス協会のWTAは公式サイトにプリスコバのコメントを掲載し「実際のところ、試合のスタートはまあまあだったと思う。いい感じではなかった。第1セットでサービスゲームを2回続けて失ったのは、大きなミスだと思う。1回ならまだしも2回はよくなかった。彼女(ムグルサ)は私にブレークのチャンスを与えないようにしていた。それでも、4-6だった。第1セットはかなりの接戦だったわ」と語った。

「第1セットでは受け身になりすぎて、ミスが続いてしまった。特にセカンドサーブでは、プレッシャーをかけたかった。それが功を奏し、第2セットでは本当にいいプレーができた」

一方敗れたムグルサは「彼女(プリスコバ)は第2セットの初めからサーブが良くなったと思う。それが彼女の最大の武器。それによって、試合の緊張感が増した。第3セットは本当にいい戦いだった」と振り返っている。

「私はできる限りの努力をした。最後は1ポイント差だった。自分のプレーを誇りに思っている。観客の皆さんが大好きだわ。この試合で苦しんだにもかかわらず、メキシコでプレーするためのエネルギーとモチベーションを感じた」

同グループの残りの試合も同日に行われており、世界ランク8位のA・コンタベイト(エストニア)が同3位のB・クレチコバ(チェコ)を6-3, 6-4のストレートで下している。

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