男子テニスのゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ/ハーレ、芝、ATP500)は15日、シングルス2回戦が行われ、予選を勝ち抜いた世界ランク102位の
杉田祐一(日本)は同40位の
A・セッピ(イタリア)に3-6, 0-6のストレートで敗れ、ATPツアー大会で今季初のベスト8進出とはならなかった。
>>ゲリー・ウェバーOP対戦表<<この試合、第1セットのゲームカウント2-4とセッピにリードを許したところで雨により一時中断。その後、約1時間後に再開し第1セットを落とすと、勢いに乗ったセッピを止められず、第2セットはゲームカウント0-5と追い込まれる。
その後、30-30となったところで雨により一時中断。再開するも流れを引き戻せず、わずか50分で敗れた。
杉田は今大会の予選を勝ち抜き、本戦1回戦で世界ランク63位の
T・フリッツ(アメリカ)を7-6 (7-4), 2-6, 6-3のフルセットで下して今季のツアー大会で初勝利をあげての勝ち上がりだった。
一方、勝利したセッピは今大会の1回戦で第6シードの
D・フェレール(スペイン)を下して2回戦へ駒を進めた。
準々決勝で世界ランク192位の
F・マイヤー(ドイツ)と対戦する。マイヤーは、同日の2回戦で第2シードの
錦織圭(日本)と対戦する予定だったが、錦織の棄権により戦わずして準々決勝進出を決めた。


■関連ニュース■
・杉田 フリッツ下し今季初勝利・錦織2回戦棄権 全英に不安・錦織 日本人最高位にランク