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ジョコ 錦織との準決勝語る

男子テニスツアーのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は7日、シングルス準決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第6シードの錦織圭を6-3, 7-6 (7-4)のストレートで下し、今季クレーコートで初の決勝進出を果たすと同時に、大会5年ぶりの優勝に王手をかけた。

>>マドリッド・オープン対戦表<<

ジョコビッチは試合を通して22本のウィナーを決め、今季男子ツアーで最多勝利数の32を記録した。今大会で優勝すると今季5勝目、さらにマスターズ最多29度目のタイトル獲得となる。

錦織との準決勝については「簡単な試合ではなかった。それでも全体的には、とても満足している。」と振り返った。

錦織は3大会連続の決勝進出と今季2度目の優勝を狙っていたが、ジョコビッチに阻まれてしまった。

ジョコビッチは決勝戦で、第2シードのA・マレー(英国)と対戦する。マレーは準決勝で第5シードのR・ナダル(スペイン)をストレートで下しての勝ち上がり。

「アンディ(マレー)はこの数年間でクレーコートでのプレーを向上させ、クレーで世界のトップ選手の1人であることを証明している。これまで彼とは何度も素晴らしい決勝戦や試合を戦ってきた。決勝戦を楽しみにしている。」とマレーについて語った。

ジョコビッチは2014年以降、マレーとの対戦を11勝1敗と大きくリードしている。その期間クレーコートでの対戦は4度で、全てジョコビッチが勝利している。

(STATS - AP)


【錦織 vs ジョコビッチ 対戦成績】

<2016年>
マドリッド・オープン男子準決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 7-6 (7-4) 錦織圭

<2016年>
マイアミ・オープン男子決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 6-3 錦織圭

<2016年>
全豪オープン準々決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 6-2, 6-4 錦織圭

<2015年>
ATPツアー・ファイナル ラウンドロビン N・ジョコビッチ 6-1, 6-1 錦織圭

<2015年>
ローマ・マスターズ準決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 3-6, 6-1 錦織圭

<2014年>
ATPツアー・ファイナル準決勝 N・ジョコビッチ 6-1, 3-6, 6-0 錦織圭

<2014年>
パリ・マスターズ準決勝 N・ジョコビッチ 6-2, 6-3 錦織圭

<2014年>
全米オープン準決勝 錦織圭 6-4, 1-6, 7-6 (7-4), 6-3 N・ジョコビッチ

<2011年>
スイス・インドア準決勝 錦織圭 2-6, 7-6 (7-4), 6-0 N・ジョコビッチ

<2010年>
全仏オープン2回戦 N・ジョコビッチ 6-1, 6-4, 6-4 錦織圭






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(2016年5月8日11時52分)

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