男子テニスツアーのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は5日、シングルス3回戦が行われ、第5シードの
R・ナダル(スペイン)が世界ランク37位の
S・クエリー(アメリカ)を6-4, 6-2のストレートで下してベスト8へ進出し、クレー3大会連続の優勝へ前進した。
>>マドリッド・オープン対戦表<<この試合、序盤で主導権を握ったのはクエリーだった。ゲームカウント4-1とリードし、続く第6ゲームではあと1ポイントでゲームカウント5-1とするところまでナダルを追い込んでいた。
「とても厳しいスタートだった。彼(クエリー)はどんなボールもハードヒットしてきて、それが全てコートに入っていた。そんなショットに対してコントロールが出来なかった。試合のリズムを掴むまで時間がかかってしまった。」とナダルは語った。
ベスト4進出をかけてナダルは、
J・ソック(アメリカ)を6-1, 6-7 (3-7), 6-2のフルセットで下した
J・ソウサ(ポルトガル)と準々決勝で対戦する。
(STATS - AP)


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