男子テニスのBNPパリバ・オープン男子(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード)は17日、シングルス準々決勝が行われ、第12シードで世界ランク14位の
M・ラオニチ(カナダ)が第13シードで同16位の
G・モンフィス(フランス)を7-5, 6-2のストレートで下して2年連続のベスト4進出を決めた。
>>BNPパリバ・オープン対戦表<<この試合、第1セットで2度のブレークに成功したラオニチはこのセットを先取。第2セットではモンフィスに1度もブレークチャンスを与えず、最後はオープンコートにバックハンドボレーを決め、1時間30分で勝利した。
両者は今回が4度目の対戦で、ラオニチは対モンフィス戦で2勝2敗とした。
過去の同大会では昨年のベスト4進出が最高成績。準決勝で
R・フェデラー(スイス)にストレートで敗れた。今回は2年連続の4強入り。
現在25歳のラオニチは、今季開幕戦のブリスベン国際決勝でフェデラーをストレートで下して今シーズン初優勝。その後の全豪オープンでは4回戦で
S・ワウリンカ(スイス)、準々決勝でモンフィスを下し、準決勝で
A・マレー(英国)に敗れるも大会初の4強入りを果たした。
しかし、準決勝のマレー戦で太ももを痛めたラオニチは、その後出場予定だったABNアムロ 世界テニス・トーナメント、オープン13、国別対抗戦のデビスカップを欠場。今大会は全豪オープン後、初の公式戦となっている。
準決勝では、第15シードの
D・ゴファン(ベルギー)と対戦する。ゴファンは、同日の準々決勝で第10シードの
M・チリッチ(クロアチア)をストレートで下しての勝ち上がり。


■関連ニュース■
・復帰ラオニチ 世界7位下し8強・温厚ラオニチ、ラケット破壊・ラオニチ 崩れない髪型の秘密