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ダバディ氏 全仏ジュニア語る

9日から11日にかけて味の素ナショルトレーニングセンターで行われてる「全仏オープン・ジュニア ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES 日本予選」について、3日にグランドスラムの解説でお馴染みのフローラン・ダバディ氏が語った。

美しく、歴史がある全仏オープン。そのローランギャロスで戦うチャンスを日本のジュニアにも与えられた今大会。



味の素ナショルトレーニングセンター


日本予選の男子シングルスと女子シングルス優勝選手は、2016年5月にフランスのパリで開催されるワイルドカード本戦へ出場する。そこでワイルドカードを獲得すると、全仏オープン・ジュニア2016の本戦へ出場することが出来る。

ダバディー氏は「狭き門」と表現し「2人は必ずパリに行く。とても刺激的な環境だと思う。上位へいくのは厳しいけど不可能ではない。」と語った。

これまでワイルドカード選手権大会はインドと中国などで行われて上手くいったこともあり、今年は日本でも行うことになった。初めて開催される日本の東京、さらに4月には韓国のソウルでもワイルドカード選手権大会予選が行われる。



レッドクレー


ダバディ氏は「約8カ月前、昨年の全仏が終わって、フランステニス連盟はフランス大使館をアプローチした。私が初めて打診されたのが(昨年の)全米後だった。その時、フランス大使館にフランステニス連盟の大きなプロジェクトがあるから手伝ってほしいと言われた。」と日本予選がどんな流れで開催されるようになったかを話した。

続けて「コーディネーションなど1・2カ月はアドバイザー的な役割だった。(昨年の)楽天ジャパンOPの時、フランステニス連盟の今回のイベント担当者が来日して、日本テニス協会にも協力を求めた。」とダバディ氏。



元女王のグラフと16人の選手達


しかし、ローラン・ギャロスと同じレッドクレーのコートを探すのは難しく、当初は実現は難しいと思われた。そんな中、日本テニス協会が味の素ナショルトレーニングセンターを見学させてくれたことがきっかけで動き始めた。味の素ナショルトレーニングセンターのレッドクレーを見たフランステニス連盟は一目惚れをしたとダバディ氏は話す。

さらに「現在フェドカップの監督である土橋登志久さんは、昨年1年間フランス留学をしていた。土橋さんは日本テニス協会の優秀な指導者。その土橋さんの協力で日本テニス協会からJOC(日本オリンピック委員会)へ話がいった。」と土橋氏の協力もあったことを明らかにした。



ローランギャロスでの使用球


今回の日本予選はローラン・ギャロスとクレーコートの魅力を世界中に広めると同時に、テニスを通じて日本とフランスの友好関係を構築するという目的もある。

ジュニア達に向けてダバディ氏は「パリに行けば、各国で勝ち上がってきた選手達と本戦へのワイルドカード獲得をかけて戦う。夢のような数日間を日本の選手にも体験してほしい。」と語った。

「ヨーロッパへの予算やチャンスがない子供達には国際交流の場。テニス以外にも人間として成長出来るチャンスだと思う。」

全仏オープン・ジュニアの歴代優勝者には現役選手でM・チリッチ(クロアチア)S・ワウリンカ(スイス)A・ラドワンスカ(ポーランド)S・ハレプ(ルーマニア)らがいる。

ローラン・ギャロスの魅力を一言で言うと「レッドクレー」と話すダバディ氏は、最後に「今の日本ジュニアに興味がある。どんなメンタリティで、どんな人間性で、どんな性格なんだろうと思う。それを見たい。」と自身の想いも語った。



選手達がプレーするレッドクレー


現在日本のテニス界を牽引する錦織圭も2006年の全仏オープン・ジュニア男子ダブルス部門で、日本人初の四大大会ジュニア男子優勝という快挙を成し遂げている。







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