国内大会の2015 京王オープン6月(東京/京王テニスクラブ、人工芝、賞金総額20万円)は3日、男子シングルス決勝が行われた。この試合は雨天のため8ゲームで行われ、ノーシードの弓立祐生(明治大学)が第1シードの
小野陽平(日本)に8-4で勝利し、優勝を飾った。
【会場でしか買えない 全英タオル】今大会は、雨天のため準決勝から8ゲームで行われた。
優勝した弓立祐生は、1回戦で福島優(エストテニスクラブ)、2回戦で第6シードの佐藤翔吾(マサスポーツシステム)、3回戦で第9シードの山本武志(ひろせ梱包運輸)、準々決勝で井上貴太(三友スポーツマネジメント)、準決勝で
田島尚輝(日本)(TEAM YONEZAWA)とシード選手を下しての決勝進出だった。
準優勝した小野陽平
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