- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

【コラム】完全復活の錦織圭、男になった添田豪

テニスのグランドスラムである全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード)で2年ぶりに四大大会の初戦敗退を喫した錦織圭(日本)。ハードコートシーズンで満足いく結果を残せなかった錦織は、その後国別対抗戦デビスカップ ワールドグループ入れ替え戦(プレーオフ)日本対コロンビア戦にエースとして出場し、完全復活を印象付けるプレーを披露した。

今年のデビスカップで、日本は錦織が不在の中、アジア・オセアニア・ゾーン1部1回戦でインドネシアに5勝0敗、さらに2回戦では韓国に3勝2敗で勝利を収め、ワールドグループ入れ替え戦進出を果たした。

コロンビア戦で錦織は大会初日の第1試合に登場し、A・ファリャ(コロンビア)と対戦した。サウスポーのファリャは2010年のウィンブルドン1回戦で、R・フェデラー(スイス)に対して7-5, 6-4, 4-6, 6-7 (1-7), 0-6で敗れるも大健闘した経験があった。

錦織とファリャの一戦、試合序盤から不調だった錦織がこれまでの力を取り戻したラリー戦を展開した。そして、ファリャの19本を上回る28本のウィナーを決めた錦織が、11度のブレークチャンスから5度のブレークに成功し、1時間50分で日本が1勝目をあげる幸先の良いスタートを切った。

当時、錦織は「この1勝目はチームにとっても大きく、自分にとってもいい試合が出来た。今日はプレッシャーというか、自分がこの試合でどこまで力を出せるかだった。素直にいいプレーが出来て嬉しいです。」と、コメントした。

しかし、その後は添田豪(日本)S・ヒラルド(コロンビア)に接戦に末に敗れ、杉田祐一(日本)/ 伊藤竜馬(日本)組はJ・S・キャバル(コロンビア)/ R・ファラ(コロンビア)組に完敗と、日本は通算1勝2敗と崖っぷちに追い込まれた。

大会最終日の第1試合、錦織はヒラルドとのエース対決に挑んだ。錦織は大会初日と同様に試合の主導権を握り続けてヒラルドに隙を与えないプレーを展開し、6-1, 6-2, 6-4のストレートで制した。

この試合、錦織はダブルフォルトを1本も犯さず、ヒラルドに1度もブレークチャンスを与えない完璧に近いサービスゲームを展開。また、ファーストサーブが入った時には89パーセントの高い確率でポイントを獲得した。

さらに24本のウィナーを放ち、ヒラルドのサービスゲームで9度のブレークチャンスから5度のブレークに成功した錦織は、1時間43分で勝利を収めた。

「嬉しいの一言です。日本チームも崖っぷちまできていたので、これで2-2になった。僕のやる事はやった。ここからがどちらに転んでもおかしくない勝負なので、あとはサポートして応援の力で勝ち取りたいと思います。」

その後は重圧がかかる中、添田豪がファリャを4-6, 6-4, 6-3, 6-3の逆転で下し、日本は通算3勝2敗でワールドグループ復帰を決めた。

監督の植田実氏は「苦しい戦いでしたが、1人1人が仕事をしてくれた。その中で何度も辛い思いをしてきた添田豪が男になってくれたと思う。」と、当時話していた。

日本は2014年1月31日から3日間行われるワールドグループ1回戦で、カナダと東京の有明コロシアムで対戦する事が決まっている。

世界ランキング50位以内にいるカナダ人選手はM・ラオニチ(カナダ)V・ポスピシル(カナダ)の2選手。また、ダブルスの名手D・ネスター(カナダ)も強敵である。


■関連記事■

《1勝目あげた錦織「日本の魂を心に刻んで戦った」<デビスカップ>》

《崖っぷちの日本、錦織「笑って終えられるように」<デビスカップ>》

《エース対決制した錦織「やる事はやった」、日本ワールドグループ復帰へ逆王手<デビスカップ>》

《カナダ戦は有明で開催決定<デビスカップ>》

《男になった添田豪、ワールドグループ復帰「チームに助けられた」<デビスカップ>》

《【コラム】ナダルが認める錦織の強さと可能性》


■関連動画■

《2013年スーパープレー1位を発表!ATP男子ツアーマガジン Vol.198》

《2013年のスーパープレーベスト10を発表!ジョコビッチやナダルの驚異的なショットも!ATP男子ツアーマガジン Vol.198》

《ジョコビッチも唖然の完璧なドロップショットに観客が熱狂!ATP男子ツアーマガジン Vol.196》
(2013年12月16日11時12分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

3月15日

アルカラス連勝止まる「厄介だった」 (11時56分)

アルカラス&シナー 2枚抜きに挑戦 (10時51分)

アルカラス 準決勝でストレート負け (9時15分)

メド 世界1位破り3度目の決勝進出 (9時11分)

【1ポイント速報】シナー、メドら 準決勝 (7時14分)

シナー 快勝で初の決勝進出 (7時07分)

3月14日

19歳ペア 木下晴結&齋藤咲良が準V (19時35分)

選抜高校テニス2026 取材募集 (17時28分)

世界3位 3年ぶりV王手 (12時25分)

世界1位が三度目の正直なるか V王手 (10時02分)

引退の夫へ 世界9位の妻が思い告白 (9時11分)

単強力ペアがダブルス初V王手 (7時52分)

3月13日

アルカラス まさかの衣装にファン歓喜 (22時02分)

柴原瑛菜と木下晴結が4強入り (21時04分)

悲願の初V狙う世界1位ら4強出揃う (20時15分)

錦織圭は今後どうなる?課題と光 (18時26分)

アルカラス・シナーら4強出揃う (17時55分)

世界2位との熱戦制し7年ぶり4強 (16時49分)

メド 王者撃破も試合後に口論 (15時51分)

相手の態度に憤慨「面白いか?」 (15時34分)

ナダル・ジョコに並ぶ記録で4強 (14時49分)

日本人選手の中東退避巡り説明要求 (13時50分)

望月慎太郎 世界79位に屈し2回戦敗退 (11時35分)

フェデラー 初の長者番付入り (11時06分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsナヴォーネ (10時15分)

世界1位 初Vに向け2年連続4強 (10時12分)

日本の相手 イタリア代表メンバー決定 (9時01分)

シナー 再び若手の挑戦退け4強 (8時12分)

ズベレフ BIG4に並び全9大会で4強 (7時27分)

坂本怜 マスターズに主催者推薦で出場 (6時34分)

3月12日

伊藤あおい 途中棄権で2回戦敗退 (22時38分)

【1ポイント速報】伊藤あおいvsジャリン (21時35分)

加治遥ら 全日本室内8強出揃う (21時04分)

大坂なおみ スケジュール合わず選外 (17時58分)

大坂なおみ 日本代表外れる (17時05分)

惜敗ジョコ 悔しさ滲む「僅差だった」 (15時52分)

逆転勝ちでジョコ撃破「誇りに思う」 (14時47分)

米国発の新鋭フットウェアブランドNotaceから初のコートモデル「koto 1」が登場 (14時22分)

昨年覇者ドレイパー、ジョコ下し8強 (12時50分)

ジョコ 逆転負けで8強ならず (12時48分)

望月慎太郎 今季初の“本戦白星” (12時02分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsメヒア (11時26分)

【1ポイント速報】ジョコビッチvsドレイパー (11時20分)

メド 好調維持し8連勝で8強 (10時26分)

ジョコら大会中にゴルフ「熱い試合」 (9時17分)

アルカラス無敗継続 15連勝で8強 (8時37分)

【1ポイント速報】アルカラスvsルード (6時56分)

完勝シフィオンテク 失セット0で8強 (6時21分)

木下晴結ら 日本勢7名初戦突破 (5時36分)

【動画】メドベージェフ 世界1位アルカラス撃破の瞬間!最後はサービスエース! (0時00分)

【動画】シナー吠える!ズベレフ寄せ付けず決勝進出を決めた瞬間! (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!