- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

セリーナが2年ぶり5度目のタイトル獲得◇ウィンブルドン

テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は大会12日目の7日、女子シングルス決勝が行われ、第6シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)が第3シードのA・ラドワンスカ(ポーランド)に6-1, 5-7, 6-2のフルセットで勝利、今大会通算5度目、グランドスラム通算14勝を達成した。

2010年のウィンブルドン優勝以降、健康の問題に悩まされてきたセリーナは「私にとって信じられない旅路でした。素晴らしい気持ちです。大会を通して、本当に体調が良かったです。これは間違いなく素晴らしい何かの始まりだと思います。」と、久しぶりのメジャータイトルを喜んだ。

マッチポイントでバックハンドのウィナーを決めたセリーナは、その場でコートに倒れ込み、姉でありウィンブルドン5勝を誇るV・ウィリアムズ(アメリカ)が笑顔で見守る中で立ち上がった。

ネットを挟んでラドワンスカと握手を交わしたセリーナは、観客席を駆け上がり、自らをサポートしてくれたスタッフたちと喜びを分かち合った。

「たくさんのタフな出来事と向かい合うときは、少しガードを下げて、自分らしくあるべきです。」とセリーナ。「自分らしくあることが大好きです。私は普通の人間です。人々が私のそういった一面を見てくれる時が好きです。」

試合開始から経験に勝るセリーナが5ゲームを連取、試合は一方的に終わると思われた。今回がキャリア初のグランドスラム決勝だったラドワンスカは、前日の記者会見をキャンセルするなど、呼吸系に問題を抱えていた。

第2セット序盤でセリーナにブレークを許したラドワンスカであったが、第8ゲームでブレークバックに成功すると、第12ゲームでもブレークをセリーナから奪い、セットオールに追いつく。

「彼女は本当に良いプレーをはじめました。」とセリーナ。「彼女は素晴らしいグラスコートでのテニスをはじめました。たくさん返球してきましたし、少しパニックになってしまいました。」

第3セットに入ると再びセリーナが主導権を握り、第4ゲームから5ゲームを連取、一気にラドワンスカを突き放した。セリーナは試合を通して58本のウィナーを記録しているが、ファイナルセットだけで20本を決めていた。

「自分にもチャンスがありましたし、第2セットをとれました。」とラドワンスカ。「第3セットでの彼女は重要なポイントで良すぎました。ですから、あそこから挽回するのは難しいことでした。」

屋根が開けられたセンターコートで行われた女子シングルス決勝、第1セット終了後に雨のために一時中断となったが、屋根は閉じられることなく試合は再開されていた。

もし23歳のラドワンスカがこの試合に勝利して自身初となるメジャータイトルを獲得していた場合、来週発表される世界ランキングでM・シャラポワ(ロシア)を抜いて1位になっていた。しかし、ラドワンスカが敗れたことによって、1位の座はV・アザレンカ(ベラルーシ)のものとなる。

5月に行われていた全仏オープンでセリーナは、自身初となる初戦敗退を喫していた。1998年の全豪オープンからグランドスラムに出場ているセリーナにとって、初めてのことだった。

今大会でのセリーナはサーブが好調で、3回戦では1試合でのサービスエース数の最多記録を塗り替える23本のエースを記録。さらに準決勝では、自らの記録を更新する24本のサービスエースを決めていた。

この日の決勝でもセリーナは17本のサービスエースを記録、大会を通して102本のサービスエースは新記録となった。

「どうしてそんなに好調なのか説明できません。どうやったのかも分かりません。リズムはありました。そういった感覚です。」

セリーナにとって、このタイトルは2年前のウィンブルドン以来となる。その最後のタイトルを獲得した後、セリーナはレストランで足に怪我を負うと、その後は度重なる健康上の問題に悩まされていた。

「もちろん落ち込みました。」とセリーナ。「胃にチューブを通してドレーンしていました。血腫が出来る前は肺にも問題があって、その後に足の手術を受けました。」

30歳のセリーナは、1990年に今大会で優勝したM・ナブラチロワ(アメリカ)以来となる30歳以上のウィンブルドン女王となった。表彰式でセリーナは「気分は12、13歳くらいでした。」とおどけて見せた。

(2012年7月8日5時09分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

2月15日

6年5ヵ月ぶり2度目VでWTA1000初制覇 (11時10分)

島袋将 地元18歳下し本戦王手 (8時21分)

西岡良仁 世界136位に完敗で予選敗退 (7時45分)

錦織圭 欠場で復帰は先延ばしに (7時09分)

2月14日

日本リーグ 男女決勝カード決定 (21時10分)

内島萌夏 2週連続WTA1000予選突破 (20時10分)

望月慎太郎 10連敗脱し今季初白星 (19時31分)

坂本怜 元世界31位に屈し準決勝敗退 (18時22分)

【1ポイント速報】坂本怜vsジャン (15時05分)

守屋宏紀 惜敗でCH大会決勝逃す (14時57分)

逆転勝ちで7年ぶり2度目のツアーV王手 (13時16分)

世界10位 マッチ通算200勝達成 (10時34分)

37歳チリッチ 1年5ヵ月ぶりツアー4強 (9時46分)

19歳 2度目のWTA1000制覇に王手 (8時59分)

ワウリンカ 40歳唯一のTOP100入りへ (8時08分)

2月13日

日本リーグ 男女4強出揃う (23時00分)

内島萌夏 快勝でWTA1000本戦王手 (21時47分)

坂本怜 4時間半の中断挟むも4強 (20時32分)

守屋宏紀 第2シード破り3年半ぶり4強 (18時43分)

【1ポイント速報】坂本怜vsトゥ (18時15分)

23本エース 接戦制し2年ぶり8強 (15時22分)

松岡隼 ストレート負けで4強ならず (13時09分)

アシックス「PRESTIGE NEO」企画担当者インタビュー! 「議論の連続、自信の一足」 (10時40分)

世界2位撃破、 元世界3位が意地の4強 (10時29分)

37歳チリッチ 1年ぶりツアー8強 (9時42分)

19歳エムボコ、ルバキナ破り4強 (8時42分)

ワウリンカ下しフェデラーに並ぶ記録 (7時42分)

2月12日

日本はニュージーランドと対戦へ (21時49分)

守屋宏紀 1年4ヵ月ぶりCH大会8強 (20時44分)

19歳フォンセカ 前年Vも初戦敗退 (18時40分)

フェデラー殿堂入り式典 2分で完売 (17時44分)

ダブルフォルト連発に相手失笑 (16時52分)

歴史的年齢差マッチはベテランに軍配 (15時51分)

坂本怜 2週連続で8強入り (11時02分)

シフィオンテクら 8強出揃う (10時49分)

【1ポイント速報】坂本怜vsシンクレア (9時06分)

ジョコ 疲労で次戦欠場、復帰は3月 (9時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!