- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

錦織などが今季最大の番狂わせを起こした選手に選ばれる

男子プロテニス協会のATPが選ぶ今季最大の番狂わせを演じた選手が発表され、その第3位に日本の錦織圭(日本)が選ばれた。その試合は11月5日にスイスはバーゼルで行われたスイス・インドアの準決勝で、世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)を2-6, 7-6 (7-4), 6-0のフルセットの逆転で下した試合だった。

その大会の2週間前の上海マスターズで錦織は、マスターズ1000大会で自身初のベスト4進出を果たし、世界ランクも自己最高位の32位へ浮上して、主催者推薦を受けて臨んだ大会だった。

今季絶好調のジョコビッチはその試合まで3試合しか負けておらず、その大会でも優勝候補筆頭で、今シーズン12回目の決勝進出を果たすかと思われていた。しかし、それを阻んだのが日本期待の星である錦織であった。

大方の予想通り、第1セットは6-2とわずか36分でジョコビッチが先取した。続く第2セットでは第5ゲームでジョコビッチから初めてブレークを奪った錦織が3-2とリードする。しかし第8ゲームでブレークバックに成功したジョコビッチは、5-4からの錦織のサービスゲームでも0-30と、勝利まで2ポイントと迫った。

しかしそこから錦織が反撃に出て、そのセットをタイブレークの末に奪い返すと、勝敗の行方は第3セットへと持ち込まれた。

ファイナルセットは一気に流れが錦織に傾いた。そのセットで錦織は、掴んだブレークポイント3本全てを成功させると、自身のサービスゲームも全てキープするなど、ジョコビッチに1ゲームも与えず2時間16分で大番狂わせを演じて見せた。

「最高の気分です。第1セットはミスばかりでしたが、第2セットの終盤から良いプレーができるようになりました。」と試合後に勝利の喜びを語った錦織は、ジョコビッチから6-0でセットを奪った6人目の選手となった。

翌日行われた決勝戦ではR・フェデラー(スイス)に敗れはしたものの、この準優勝を受けて翌週発表の世界ランクでは自己最高位を更新する24位を記録。今シーズンは同25位で終えている。

ATPが選ぶ今季最大の番狂わせを演じた選手の1位にはD・ヤング(アメリカ)、2位にはI・ドディグ(クロアチア)がそれぞれ選ばれた。

22歳のヤングは、2005年に16歳5ヶ月の若さでジュニア・ランキング1位に上り詰め、史上最年少記録を打ち立てた。当時から祖国アメリカ男子テニス界からは多大な期待を寄せられていたが、ジュニアを卒業後はなかなか頭角を現すことが出来ずにいた。

そんな彼は、3月に行われたインディアンウェルズでのマスターズ1000大会の2回戦で、当時世界ランク5位のA・マレー(英国)を7-6 (7-4), 6-3のストレートで下し世間を驚かせた。

その大会に世界ランク143位で臨んだヤングは、予選2試合を勝ち抜き本戦入り。対戦したマレーは、年初に行われた全豪オープンの決勝戦でジョコビッチにストレート負けを喫しており、そのショックから立ち直れていなかったものの、ヤングは自身初となるトップ10選手からの勝利をストレートで飾った。

「安定したプレーが出来たと思います。マレーはベストの状態ではなかったのでしょう。緊張からネット中段へのダブルフォルトもしてしまいました。そんな状況にはこれまでも何度か陥ったことがありましたが、全て負けていました。今回は最後まで頑張り通すんだと言い聞かせて、緊張に打ち勝とうと思いました。」とヤングは試合中の思いを語った。

それ以前にヤングが勝利を飾った最高ランクの選手は、2008年の同じインディアンウェルズの2回戦で当時32位のF・ロペス(スペイン)をフルセットで下した試合だった。

その後ヤングは、7月のワシントンDCで自身初となるツアー4強入りを果たし、USオープンでも4回戦進出。9月のタイで行われたタイ・オープンでは決勝進出を果たした。その決勝ではマレーにリベンジされたものの準優勝を果たし、自身初となるトップ50入りに成功した。

ヤングは今季、2月の144位から自己最高位の39位までランキングを上げ、シーズンを締めくくった。

ドディグは、8月にカナダのモントリオールで行われたマスターズ1000大会の2回戦で、世界ランク2位のR・ナダル(スペイン)を1-6, 7-6 (7-5), 7-6 (7-5)の大逆転で破った試合を受けての選出だった。

6月に行われたウィンブルドンの決勝戦で、ジョコビッチに敗れて準優勝を飾ってから、しばらく休養を取っていたナダルは、その試合が5週間ぶりの試合だった。ナダルがマスターズ1000大会の初戦で敗退したのは2008年のイタリアはローマで行われた大会の2回戦でJ・C・フェレーロ(スペイン)に敗れて以来だった。

第1セットをあっさり先取したナダルは、第2セットも3-1とリードしていたが、そこからドディグが巻き返し、タイブレークへと持ち込んだ。そのタイブレークも接戦となったものの、ドディグが取り返してセットオールとした。

第3セットも先にブレークに成功したのはナダルで、5-3からの第9ゲームではサービング・フォー・ザ・マッチを迎えていた。しかしドディグは、そのゲームでブレークバックに成功し、再びタイブレークへともつれた。

そのタイブレークも両者譲らない展開ながら、接戦の末にドディグが奪い3時間9分でキャリア最大の勝利を飾った。

「第2セットで1-3とリードされても、戦い続けました。よりリラックスすることが出来て、良いサーブが効果的に入るようになったのです。第2セットでブレークバック出来てからは特にサーブでポイントが取れるようになりました。ラリー中もリラックス出来ました。大切なポイントでは特に、積極的にショットを打てましたし、それが功を奏しました。」と、試合を振り返るドディグだった。

(2011年12月9日10時55分)

その他のニュース

5月23日

モンフィス「言葉が見つからない」 (15時47分)

20歳ティエン 世界10位破り決勝進出 (14時38分)

優勝候補下し2度目ツアーV王手 (13時27分)

「パニック状態だった」窮地脱出 (11時13分)

19年ぶり ペルー選手がツアー決勝へ (10時03分)

ナダル以来16年ぶり偉業に挑戦 (8時56分)

ジョコビッチ「常に四大大会を優先」 (7時50分)

5月22日

ジョコビッチが39歳に、いまだ世界4位 (20時41分)

米若手対決制しクレーで初の4強入り (14時45分)

元世界1位と並ぶ勝利数で4強 (13時52分)

世界9位 苦境脱し圧勝で4強入り (11時48分)

「失格では?」危険行為に非難殺到 (10時34分)

観客からのプロポーズに「断る」 (9時24分)

夫モンフィスへ思い 馴れ初めも明かす (8時16分)

5月21日

日本勢 男女ともに全仏OP予選全滅 (23時53分)

全仏OP組合せ決定、日本勢は出場逃す (22時48分)

坂詰姫野 完敗で全仏OP本戦入り逃す (21時58分)

大坂なおみ 全仏OP初戦は世界46位 (21時31分)

【1ポイント速報】坂詰姫野vsプリダンキナ (20時50分)

島袋将 ウィンブルドン補欠1番手 (12時32分)

大坂と伊藤 ウィンブルドン出場決定 (11時31分)

ワウリンカ 思い出の母国大会に別れ (10時47分)

ジョコビッチ 新コーチ発表 (9時41分)

伊藤あおい 全仏OP予選2回戦で敗退 (0時07分)

5月20日

【1ポイント速報】坂詰姫野ら 全仏OP日本勢予選2回戦 (22時40分)

ゴファン 最後の全仏OPで予選敗退 (22時29分)

坂詰姫野 熱戦制し全仏OP本戦王手 (20時48分)

本玉真唯 全仏OP予選決勝進出ならず (18時32分)

錦織圭の引退発表後に日本勢全滅 (16時20分)

坂本怜 試合後に口論で一触即発 (9時04分)

日本勢 予選で全滅、64大会ぶり悪夢 (7時26分)

アルカラス、ウィンブルドン欠場発表 (2時20分)

坂本怜 全仏OP初出場も予選敗退 (2時12分)

内田海智 ストレート負けで予選敗退 (1時37分)

ディミ 逆転負けで全仏OP予選敗退 (0時55分)

【1ポイント速報】坂本怜ら 全仏OP日本勢予選1回戦 (0時27分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!