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ナダルがフェデラーを破り通算6勝達成◇全仏オープン

テニスのグランドスラムである全仏オープン(フランス/パリ、賞金総額1752万ユーロ、クレー)は大会15日目の5日、男子シングルス決勝が行われ、第1シードのR・ナダル(スペイン)が第3シードのR・フェデラー(スイス)に7-5, 7-6 (7-3), 5-7, 6-1で勝利、2年連続となるタイトル獲得を達成した。

この優勝でナダルは、B・ボルグ(スウェーデン)に並ぶ通算6度目の今大会制覇とるとともに、グランドスラム通算10勝を達成となった。

また、タイトルと同時に世界ランク1位の座をも守ったナダルは「世界で最高の、そして歴史上最高の選手にこの決勝で勝ったことは、自分にとって本当に素晴らしいことです。自分の最も素晴らしい夢の一つです。」と、喜びを語った。

今大会での通算成績を45勝1敗としたナダルは、フェデラーとの対戦成績を17勝8敗とした。またグランドスラム決勝では、6勝2敗としていうる。

今大会の決勝でナダルに4連敗となったフェデラーは「今までのように、彼がクレーコートではベストだ。彼は再び、それを証明した。」と、チャンピオンの強さに脱帽するしかなかった。

25歳のナダルは、ボルグに次ぐ史上2番目の若さでのグランドスラム10勝達成となった。

フェデラーはナダル以外の相手とグランドスラム決勝で対戦したときは、14勝1敗の戦績を残しているが、ことナダルが相手となると今大会で4度、そしてウィンブルドンと全豪オープンの決勝で1度ずつ敗れている。

しかし、この日のフェデラーはナダルから第1セット第2ゲームでいきなりブレークに成功すると、5-2とリードを奪う。そしてナダルのサービスゲームとなった第8ゲームで、フェデラーはセットポイントのチャンスがあったが、ここでフェデラーが放ったドロップショットがアウトとなると、試合の流れはナダルに傾いて行く。

フェデラーのミスもありピンチを切り抜けたナダルは、ここから一気に5ゲームを連取、逆転で第1セットを先取する。

第2セットのオープニングゲームからブレークに成功したナダルが、そのまま試合を支配していくかに思われたが、ナダルが5-4とリードして迎えた第10ゲームの途中で雨による中断を余儀なくされる。

雨が降り止み試合が再開されると、このゲームをフェデラーがブレークバックに成功、このセットはタイブレークに突入する。追いついた勢いを生かしたいフェデラーであったが、このタイブレークではナダルが序盤から4-0とリードを奪い、そのまま2セットアップとリードを広げる。

第3セットでもナダルが先にブレークに成功し4-2とリードするが、第7ゲームでフェデラーがブレークバック、続くゲームをキープして4-4に追いつくと、第11ゲームでもフェデラーがブレークに成功しセットを奪い返す。

そして第4セット、第4、第6ゲームでブレークに成功したナダルが一気にフェデラーを引き離すと、第7ゲームをラブゲームでサービスキープ、歓喜の瞬間を迎えることとなった。

「今日は良い試合だったと思います。」と、試合を振り返ったナダルはフェデラーに対し「ごめんよ。そして彼のチームに賛辞を送ります。」と、ジョークを交えながらフェデラーの健闘を称えた。

(2011年6月6日4時46分)

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