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男子テニスツアーのマスターズ1000シリーズであるBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、賞金総額450万ドル、ハード)は22日、シングルス決勝が行なわれ、第1シードのR・ナダル(スペイン)が、第4シードのA・マレー(英国)に6-1, 6-2で勝利、今季2勝目を果たした。
この日の試合でナダルは、サービスエースこそなかったが、第1サーブ時には81%と高い確率でポイントを奪い、1本のブレークピンチを迎えることなく、わずか80分で今季最初のマスターズタイトルを手に入れた。
通算13度目のマスターズ制覇を果たしたナダルは「アンディ(マレー)は、僕が今季勝っていなかった唯一のトップ選手だったんだ。だからこの勝利はとても重要だよ。だけど一番大切なことは、決勝で勝ててタイトルを獲得できたことだね。」と喜びを語った。
またナダルは続けて「大会に出場して1回戦を戦うとき、僕は勝てるかどうか分からないんだ。この先2ヶ月、5ヶ月、7ヶ月も先のことなんて誰にも分からない。だから、シーズンを通して同じレベルでプレーを続けることはとても難しいことなんだ。もし僕がベストのプレーをしても、もしマレーが良いプレーをしたら、彼は僕やR・フェデラー(スイス)やN・ジョコビッチ(セルビア)をはじめ、多くの選手に勝つチャンスがある。だから、どの大会も本当にタフなんだ。」とコメントを残した。
一方、準決勝でフェデラーを下して決勝に進出していたマレーは「タフな試合だった。今日みたいに風が強いコンディションでプレーしたのは久しぶりだった。ラファはそれに上手く対処していた。彼は僕よりも良いポジションできれいにボールを打っていた。守備で走らなくてもすむ時は、なるべくベストのポジションで打ちたいのだけれども僕は出来なかった。それが彼がほとんどのポイントを支配した要因だね。」と敗因を分析した。
2月に行なわれたロッテルダム大会では、決勝でマレーに敗れていたナダルは、今大会で雪辱を果たすと共に、優勝賞金の60万5500ドルを手に入れた。
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