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(アメリカ、オハイオ州シンシナティ)
シンシナティ女子オープン(WSファイナンシャル・グループ女子オープン、賞金総額17万5千ドル)は23日、シングルス決勝を行い、第1シードのA・チャクエタゼ(ロシア)が第7シードの森上亜希子(日本)を6-1, 6-3のストレートで下し、優勝した。
優勝賞金2万5,840ドルを獲得した現在世界ランク8位のチャクエタゼは、5度のツアー決勝進出で5連勝と負けなし。これでオーストラリアとオランダの大会に続く今季3勝目を手にした。
チャクエタゼはこれまで森上と3戦全敗だったが、決勝では6本のダブルフォルトを犯したものの、森上のサービスを6度ブレークして、初勝利をあげた。「こんなに簡単に勝てると思っていなかった。きっと昨日タフマッチを制した彼女(森上)が疲れていたのだと思う。この2、3日は調子が不安定だったから、今日は1ポイントごと集中してプレーするようにした。」とチャクエタゼはコメントした。「もし今日も安定しないプレーをしていたら、大変な試合になっていたと思う。なぜなら、彼女はイージーミスをしないし、動きも俊敏だから。今日のゲームプランは、彼女をコートの左右に動かして、積極的な攻めをすることだったの。」とチャクエタゼは付け加えた。
森上は今季2度目の優勝を狙ったが、チャクエタゼの勢いの前に屈した。「決勝でのプレーについて落ち込んでいるけど、今週は良い1週間だったのは間違いない。パティ(シュニーダー)を倒せたのは自信になったし。でも、今日はアンナの調子が良すぎた。彼女を称えたいと思うわ。」と語った。
森上は2005年にも決勝で敗れており、またもや準優勝に終わった。そのときは決勝でP・シュニーダー(スイス)に敗れていたが、今年は準々決勝でそのシュニーダー(第2シード)を下しての決勝進出だっただけに、残念な敗退となった。
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