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(イギリス、ウィンブルドン)
ウィンブルドンは大会12日目の7日、男子シングルスの準決勝を行い、5連覇を狙う第1シードのR・フェデラー(スイス)が第12シードのR・ガスケ(フランス)と、昨年準優勝した第2シードのR・ナダル(スペイン)が第4シードのN・ジョコビッチ(セルビア)とそれぞれ決勝進出をかけて対戦する。
フェデラーとガスケは今回が6度目の対戦で、現在フェデラーの5勝1敗。2005年の初対戦では、予選勝ち上がりのガスケが当時25連勝中のフェデラーを破って話題になった。
準々決勝では、フェデラーが第20シードのJ・C・フェレーロ(スペイン)を7-6 (7-2), 3-6, 6-1, 6-3で、ガスケが第3シードのA・ロディック(アメリカ)に4-6, 4-6, 7-6 (7-2), 7-6 (7-3), 8-6で勝利して、準決勝に駒を進めてきた。
4連覇中のフェデラーの芝生での強さは言うまでもないが、ガスケも一昨年・昨年と前哨戦を連覇し、フェデラーから1セット奪った経験もある。昨年1回戦で対戦した両者は今回は準決勝で火花を散らす。
一方のナダル対ジョコビッチは6度目の顔合わせで、ナダルの4勝1敗。芝では初対戦となっている。
準々決勝では、ナダルが前哨戦を制していた第7シードT・ベルディフ(チェコ共和国)に7-6 (7-1), 6-4, 6-2で、ジョコビッチが昨年ベスト4の第10シードM・バグダティス(キプロス)に7-6 (7-4), 7-6 (11-9), 6-7 (3-7), 4-6, 7-5で勝ち、4強進出を決めている。
今年全仏オープン3連覇を成し遂げ『クレーキング』のニックネームも板についてきたナダルだが、芝生での実力も昨年の決勝進出で証明済み。一方のジョコビッチは、ビッグサーブと正確なストローク、小技をちりばめたオールラウンドなプレーで、今大会では元覇者のL・ヒューイット(オーストラリア)を倒している。
21歳のナダルと20歳のジョコビッチ。次の世界ナンバーワンを目指す若手2人のどちらに軍配が上がるのか。先週土曜日から試合が続いているナダルと昨日フルセットの大接戦を演じたジョコビッチだけに、スタミナが勝負の鍵となりそうだ。
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