男子テニスの木下グループ ジャパンオープンテニス チャンピオンシップス2026(日本/東京、ハード、ATP500)は3日、シングルス2回戦が行われ、第1シードのC・アルカラス(スペイン)が世界ランク37位のM・アルナルディ(イタリア)を7-6 (8-6), 6-1のストレートで下し、2年連続2度目のベスト8進出を果たした。試合後の会見でアルカラスは「日本の全てが大好き」と語った。
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23歳で世界ランク3位のアルカラスが同大会に出場するのは2年連続2度目。昨年大会では初出場で優勝を飾っている。
2連覇を狙う今大会は1回戦で世界ランク34位のA・ミケルセン(アメリカ)を下し2回戦に駒を進めた。
25歳のアルナルディとの顔合わせとなった2回戦、アルカラスは第1セットのタイブレークを2-6から逆転で制し先行すると、第2セットでは序盤から一気に5ゲーム連取に成功。このリードを守ったアルカラスが圧巻の勝利で8強入りを決めた。
試合後の会見でアルカラスは、同大会と同じ週に行われているチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、ATP500)と同大会の違いやそれぞれの大会の良さについて問われ回答した。
アルカラスは2023年と2024年はチャイナ・オープン、2025年と2026年はジャパンオープンに出場している。
「どちらも素晴らしい大会だよ。北京の会場やコートも本当に素晴らしいし、ここも同じように素晴らしい」
「僕は新しい大会や異なる都市でプレーしたいという思いを持っている。昨年この大会を初めて体験したけれど、とても気に入った」
「ここの皆さんの対応や、ここで感じるエネルギーが大好き。本当に素晴らしい。これまでも何度も言ってきたように、日本の全てが大好きだ」
「(街などを)じっくり見て回ることはできていないけれど、オンコートでもオフコートでもここで感じる雰囲気をとても気に入っている。そしてそれは北京でも同じように感じている。なので(それぞれの良いところは)選手たちの感じ方次第だ。僕はこうしてまた東京に戻ってこられて本当に嬉しいよ」
勝利したアルカラスは準々決勝で世界ランク46位のD・シャポバロフ(カナダ)と対戦する。シャポバロフは2回戦で同31位のA・タビロ(チリ)を下しての勝ち上がり。
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